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テーマ:温泉について(1677)
カテゴリ:温泉(山形県)
登山口でもあり利用している人は山へ向かう人が殆どだ。親切にも下山した人を温泉にいれてくれ、宿泊者は食事や案内で時間をずらしているように見えた。 温泉は一つで男女、家族と3パターンに分けて入るようになっていた。 色は褐色で温度が低いので加温してあり、熱い時は隣の風呂桶に源泉があるので足してさます。 熱かった。。。 溢れんばかりではないがこれはかけ流し(?)かな。 シャンプー、ボディーソープもあった。 その晩はそちらでお世話になったが温泉あがりに晩酌をしていると羽虫がコッブに。 「こんなつまみは要らんわ」 と、テーブルに出すと先客があちこちに。 網戸に隙間もなく何処から入ったかも不明だし窓は更に大漁。山中だし諦めた。 蜘蛛も頑張ってはいたが需要と供給のバランスが悪いようだ。 すると、隣の部屋から「きゃーきゃー」とおばさん達の声が。更に「シューーー~~~~~~~」 「ん?グェ?!こっこれは殺虫剤!」 風にのりこちらの部屋に入ってきた。しかも蒔き過ぎ。 虫と一緒に駆除されるかと思ったよ。 (需要側は終わったかも) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.23 17:00:40
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