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ランニングで日帰り温泉まで行くコースを開発しています。
現在 関西、中部、関東、東北、北海道で420コース開発済みです。 そのなかから思い出深いものを紹介します。 <信州 崖の湯温泉からの風景> <河口湖 カントリーコテージBanからの風景 2004/10/16時点の景色> 温泉ランニングをおすすめする理由 1. 継続的にダイエットできる。 2. 究極の観光を体験できる。 <渋川 天地の湯からの帰り道> <美ヶ原ランニングコース風景> 3. プチ達成感で心のリフレッシュ 河口湖ランニング中の風景 4. 費用がかからない。人や施設を頼りにしなくてよい。 5. 英語のヒアリングが出来る。 Trip-Partner にほんブログ村 同時学習の相乗効果。2ヵ国語を楽にマスターできる!【公式】スピードラーニング【韓国語・英語・日本語】トライリンガルシリーズ送料&代引手数料無料全品ポイント10倍!
カテゴリ:雑感
最近、Youtubeを見ていると、「中国経済崩壊」「中国終わった」「習近平終了」などのタイトルの動画が散見される。
高橋洋一、竹田恒靖、宮崎正弘などおなじみのメンバーのものや、アナウンサーがひたすら解説しているものもある。 おおよその内容は ・あの輝いていた上海が、今はシャッター街 ・新幹線を作り過ぎて、閑古鳥がないている駅も。負債120兆円をどうする。 ・売れ残っている不動産は日本の人口分ほど ・政府発表のGDPは失業率や衛星からの灯りの密度をみれば嘘とわかる。 ・BYDは破綻寸前。日本から撤退。 などだ。 本当だろうか。 例えばBYDの、いわゆる「まとも」な報道を見ていると、前年比プラスで成長しており 日本でも好調で長澤まさみのCMも継続して流れている。BYD自身が日本からの撤退を否定している。 新幹線の負債も総延長距離比で言えば日本と同等など、冷静な内容がある。 中国と韓国を徹底的に悪く言い、日本を徹底的に絶賛する傾向の人のグループがいて、 その人たちは、歴史も含め様々なことにとても詳しくて話が面白くて引かれていく。 一方で地味な冷静な報道もある。 いったいどちらが正しいのだろうか。 これを見極める技術が必要だ。 中国経済はもう死んでいる [ 宮崎正弘 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.13 07:09:52
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