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カテゴリ:温泉ランニング 海の景色編
今回は、タウン編である。温泉ではないが著名な町を訪れたとき、その町を走ってみたくなる。そんな時は早朝か夕方に町を走り、ホテルに戻り、ホテルの風呂に入る。今回の気仙沼はちなみに温泉であった。
安波山の展望台からの眺め <登録番号> 116 <取材日> 2009/8/8 <温泉名> 気仙沼 サンマリン気仙沼ホテル観洋 <交通(ランニングなしの場合)> JR気仙沼線 南気仙沼下車 徒歩10分 <ランニングコース> 仙台、金沢方式で 走ってみたい観光都市に行き、早朝 主要なスポットをまわってホテルに戻り、ホテルの温泉に入る。今回は気仙沼である。ホテルを出て通称 海の道を港沿いに走る。遠洋まぐろ漁船が多数停泊している風景である。湾が入り組んでいるところをはしると、港町ブルースの碑がある。そこからさらに湾沿いに走ると浮身堂があり見晴台まで行き引き返し、安波山の展望台を目指す。(登りは車道で行く)結構なのぼりであるが、距離は3KM程度。安波山の展望台から気仙沼の町を望む。絶景である。展望台からはハイキング道で町まで下る。走れば6分ほどで下る。(森田医院に出る。)あとは海岸に出てもどる。8Km <温泉の特徴> 塩分が濃いのが特徴。プカプカ浮くと書いてあったがそんなに浮かなかった。ただしなめると随分塩からかった。気仙沼では有名な天然温泉である。 <露天風呂> あり。わずかな庭園あり。 <入浴料> 日帰り入浴せず。 <ロッカー、システム> 貴重品ロッカーはあり。あとは籠 <体重計> あり。 サンマリン気仙沼ホテル観洋 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.07 20:15:59
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