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今日とりあえず5000K使用だがフルードを交換してきた。
俺の中では、 1)高級ATFにチェンジ 2)純正同等品 と、二つの選択肢があったのだが、1)は金額と、2リッター程度ずつ継ぎ足し交換になると言うので却下。 2)で、とりあえず汚れたフルードを可能な限り交換って言うのに決定。 で、交換時色は思ったより黒ずんでいたのだが、それよりなによりアクセル離した時、3→2の減速ダウンが妙にひきずられるような感じがして・・・ 過去の経験から俺の車の場合、こういった症状はフルード交換すると直ったのだ。 結果、案の定かなり好転した感じ~♪ 発進加速も数段スムーズになった♪ ただ、欲を言えばまだ重く(フリクション)感じるかな・・・ 高回転型エンジンではない(ショートストロークで、レイアウト的には高回転型だが・・・爆)1JZにとって、インターセプトがもう少し下に来てくれると凄く戦力になる。 今の状況的には、少しでも低フリクションで水温に貢献出来るなら、むしろそっちがええんかなぁ? やはりパワクラか(爆) あ、そそ・・・ ちなみに、俺は消耗品のライフを感覚で決める。 ATなら異常が無い限り2万キロだが、異変に気付いたりしたら1000Kでも2000Kでもその時点で交換する。 まぁ、今回特に0~400加速テストなんかを頻繁にしたりしてたから、短期間に「いじめ抜いた」って実感もあったし勿体無い度は少ないわなぁ~(汗) で、ついでに思いついたのでラジエターキャップも交換した。 ま、気持ち程度水温が変化するかなと・・・ 結果変化はしなかった(爆) ただ、これから水温問題をもう少し詰める為、無駄には乗り回さないように努力していこうと思う。(はたして俺にそれが本当に出来るか?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/02/23 09:20:13 PM
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