メンズ美容研究所

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​さて、今日は僕のもともとのテーマでもあ「自信」について​書いていこうと思う。

今回は
そもそも自信とはなんなのか。

案外、漠然としている。
はっきり自信というものが何かを
誰かに教えてもらったこともなければ
人に伝えることもなかなか無い。


​​世の中には、人には教えてもらうことが無いようなものがたくさんあると思う。
ただ、それが特に重要になることが多い気もする。

そのうちの一つに、「自信のつけ方」があると思う。​


自信をつける為に必要なことは
ハッキリ言って、行動と実績だろう。​​

行動は
自分が今までどんな環境で育ち
どんなモノを目で見て
どんな感情を抱くことができ
どんなことに挑戦しようとしてきたか。

​実績​は
その環境または環境変化を起こし
見てきたものにどれだけ知識があり
感情をいかにうまく表現し
そして挑戦したことに対して実績を作れるか。

自信がないと思っている人の多くは
自分の過去と向き合おうとしない人が多い。

向き合うと言っても
決して悪いことと向き合えと言っているわけではなく
自分が楽しいと感じた時のことや、些細なことでも
何か新しいことをしていた時、友達や家族との思い出。
とにかくいい事を思い出してほしい。

そして、思い出し向き合ったら
それを自分の人生の限られた時間の宝だと思うようにする。
とにかくそう思い込ませる。

思い込ませることがかなり重要になる。

思い込みは、時には自分を本当にそうさせることがある。

自分にはたくさんの宝があり
限られた時間の中で、どれだけの人と出逢い
たくさんの感情を感じることができ
誰よりも幸せだと。
そう思い込ませれば、その人生は自信に満ち溢れる。

そして自信がつけば
それを周りの人たちは勝手に感じ取る。

感じ取った人たちは
自ずと自分の周りに集まり
自分の気づかぬうちに
大切な仲間が集まる。

大事なのは
自分がどれだけ特別かを、自分に思い込ませること。
難しくはない。

簡単に思い込ませられる方法を教えよう。

それは
人に話すことだ。

「自分はこんなことをしてきた」
「こんなモノが好きだ」
「こんなにも頭がまわる」

自分は特別だと。
言いきってしまおう。
最初は難しいのかもしれないが
続けることで必ず周りは変化を起こす。

それで離れる人は、追う必要なんてない。

自分にしっかり自信を持ち
言いたいことをハッキリと言い
したいと思うことになんて言われようとも
自分を信じて進むだけ。

自分を信じれるから。
それは自信になる。

自分を信じる。

意味はわかるかな？


​​​さあ、実践だ。

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