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pastorsroom 東広島市


私は、東広島市にあるキリスト教会の牧師です。
よかったら教会のホームページもごらんください。
また、ユースセルのプログもごらんください。


また、たいへん申し訳ないのですが、
コメントにお答えできないことも多々あると思います。
どうぞお許し下さい。


2017.03.25
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主の晩餐に招かれて  マタイ26:20-30

昨日の午後から今日の礼拝まで、子どもたちのお泊まり会をしています。
そのため、今日の礼拝は子どもと大人がいっしょに礼拝をいたします。
そして今日のテーマは、「主の晩餐に招かれて」です。
今日は主の晩餐はいたしませんが、毎月、最初の主の日にしている主の晩餐を思い起こしながらごいっしょに考え、神様を礼拝したいと願っています。

○過越しの祭
イエスさまは十字架につけられて殺される前の夜に、お弟子さんたちと一緒に最後の食事をされました。
その食事は、イスラエルの人たちにとって特別な食事でした。
それは「過越しの祭」と呼ばれ、神様の祝福を覚える記念の食事だったのです。
ここで少し、過越しの祭について説明をさせていただきたいと思います。
はるか昔、エジプトに住んでいたイスラエル人は奴隷として辛い生活をしていました。
イスラエル人たちは神様に「助けてください」と祈り始め、神様はその祈りを聞かれました。
神様はモーセをイスラエル人の指導者に任命し、イスラエルを助け出すよう働かれました。
最初は、エジプトの王は奴隷として働いてくれているイスラエル人をなかなか自由にしてはくれませんでした。

そこで、神様はイスラエル民族にあることを命じられました。
イスラエルの家々で羊を殺し、その血を家の門に塗ること、そして、その肉をみんなで食べるということです。
その夜、神様がエジプト全土を行き巡られました。
エジプトの家々の長男、長女、最初に生まれた家畜はその晩亡くなりました。
しかし、家の門に羊の血が塗られたイスラエル人の家は大丈夫でした。
2000年以後に起こるイエス様の十字架の血を思わせる門に塗られた羊の血、神さまの裁きはその前を通り過ぎて行ったのでした。
その日に、イスラエル人はエジプトから脱出し、自由を得たのです。
それが過越しの日でした。
ですから、過越しの日は、イスラエル人にとっては、神様からのお守りとそれにより自由が与えられた記念日なのです。
それ以後、イスラエル民族は、過越しの祭を守ってきました。
そして最初の過越しの日から2000年以上も経った過越しの日の晩、イエス様は弟子たちと最後の食事をされたのでした。
イエス様はその時、弟子たちに言われました。
「わたしの父の御国で、あなたがたと新しく飲むその日までは、わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」26:29
イエス様は、これが生前、弟子たちともつ最後の晩餐であることを知っておられたのです。

最後の晩餐をされた時のイエス様のお心はどんなものだったのでしょうか?
私は三つのことを考えます。
一つ目…イエス様は、最後の晩餐を待ち望んでおられました。
二つ目…イエス様はご自身を私たちに下さっています。
三つ目…裏切る私たちさえもイエスさまは主のそばにいることを許してくださいます。
それでは一つ目
■一つ目…イエス様は、最後の晩餐を待ち望んでおられました。
ルカ福音書22章にこの時のことを記した箇所があります。
その15節でイエス様は言われています。
「わたしは、苦しみを受ける前に、あなたがたといっしょに、この過越の食事をすることをどんなに望んでいたことか。」
イエス様は、過越しの食事を待ち望んでおられました。
なぜ、待ち望んでおられたのか?
それは、「新しい契約が結ばれる時」であったからです。
イエス様は言われました。「この杯は、あなたがたのために流されるわたしの血による新しい契約です。」
どんなに神様は人を愛されておられることでしょうか!?
神様は、人々を救われるために一方的な救いの契約を結ばれました。…イエス様が十字架に架けられたのはその契約のためでした。

イエス様は私たちの時代、私たちが主の晩餐式をする時、同じように喜び待ち望んでおられると思います。
私たちが主の晩餐式をするとき、イエス様は共にいて下さいます。
そしてイエス様は私たちにパンを裂き与え、ぶどう酒を与えてくださるのです。

■二つ目…イエス様はご自身を私たちに下さっています。
イエス様は、一つのパンを裂いて弟子たちに与えられました。
そして一つの杯から、ぶどう酒を分け与えられました。
パンを裂いて弟子たちに与えられた時、ぶどう酒をわけて与えられる時、イエス様は何を願って折られたのでしょうか?
イエス様は、パンを与えられるとき「これは私の体です」と言われました。
ぶどう酒を与えられるとき、「これは、わたしの契約の血です。罪を赦すために多くの人のために流されるものです。」と言われました。
イエス様は、イエス様ご自身を私たちに分けて下さっているのです。
イエス様の愛の心が伝わってきますね。

イエス様がご自身を私たちに下さったことによって、私たちは神さまの子どもとされるのです。
イエス様が十字架の上で、私たちの罪のために苦しまれ、私たちが神の子とされるために血を流されたから、私たちは救われたのです。

■三つ目…裏切る私たちさえもイエスさまは主のそばにいることを許してくださいます。
イエス様はそのようにご自身を私たちに与えられました。
弟子たちもイエス様と共に最後の食事をしたのですが、その温かい交わりもすぐに終わってしまいました。
なぜなら、弟子たちは、その後、すぐにイエス様を裏切り、見捨てて逃げてしまったからです。
でも、イエス様はすべてをご存じの上で、その弟子たちにも主の晩餐をしてくださったのです。
その弟子たちのために祈り、その弟子たちのために、最後の晩餐を喜んで準備されたのです。

弟子たちだけではなく、きっと私たちもイエス様のお心から離れていることがあると思います。
でも、イエス様はそんな私たちを見捨てられません。
だから、少しでも、イエス様の心を思いながら、イエス様に聞きながら、イエス様のそばから離れないでいたいと願います。
イエス様は、自分の記念として主の晩餐式を行いなさいといわれました。
主の晩餐式を行う毎に、私たちはイエス様の愛と救い、そしてイエス様が今いっしょにいてくださることを感謝するのです。
お祈りいたします。





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最終更新日  2017.03.25 11:56:25
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