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　世界(というか欧米)のマスメディアは、対岸の火事だからか比較的冷静に見てくれているようである。中国や韓国・朝鮮の政府は、自国内に向けて流しているニュースが海外にも流れて、結局は自分たちの首を絞めているようなものである。未来の民衆に恥をかかせないように、中国や韓国・朝鮮の政府は自分たちの言っていることの客観性をよく検討してから発言すべきだろうね。
　こうやってみると、やはり思想集団としての産経新聞を潰しちゃダメですよ。＞堀江さん (笑)

「歴史歪曲」訴え偽善／アジアの強国誇示　各国メディア、中国批判大勢（産経新聞） - 4月14日2時41分更新

　十一日の米紙ウォールストリート・ジャーナル（アジア版）は「日本は過去についてもっとすべきことはあった」としながら、「中国自身の歴史の歪曲（わいきよく）の度合いは日本よりもはるかに大きい」と指摘。「中国は世界のなかで重要な地位を占めるようになっており、政府には国民が世界を正しく理解し、恨みの感情で行動しないようにする特別の責任がある。日本に対して繰り言を言う前に、中国自身の歴史解釈を見つめるべきだ」と強調した。

　ちなみに、東シナ海ガス田 試掘権認可 に関する事柄は、東シナ海ガス田　試掘権認可　(＝社説は語る＝　2005年 04月 14日）がおもしろい。ほんと、中国っていう国は周りの海は全部自分のものと思っているんじゃなかろうか？


　さてさて、いよいよ本題ですよぉ～。　v(^o^)

　サイバー攻撃などという低級な嫌がらせをする中国の民度の低さにも呆れるが、日本人も黙っちゃいないんだね。暴力的でないやり方で機先を制するのは、大いにやるべきだと思う。

反日サイバーテロ、中国ソニーＨＰ停止（夕刊フジ　2005年04月14日 17時25分）

　【なぜ志村けん？】　激しいサイバー攻撃の一方で、日本の一部掲示板では「反撃しよう」と、のろしが上がる。

　中国の愛国・抗日サイトに、サイズの大きい富士山の写真やタレントの志村けんさんの写真を何者かが張り付け、すでに一部掲示板を閉鎖に追い込んだが、今のところ組織的な反撃の動きはみられない。

↑詳しい経過は【昨日の続き】日本某巨大掲示板vs中国掲示板【ﾀﾞﾖ】（元リストカッターの日々　 2005.04.14 16:36:33）


・・・ということで、今日はタイトルでうまくお客さんを引っ張れたかな？(^^ゞ





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