テーマ:ニュース(99398)
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の第2ブログ「時事評論@和の空間」の更新は 皇位継承を考える(3)男系維持の方策(その2)(2005年10月31日) これからはしばらく皇位継承に関する記事の連載です。この問題は未来の日本のゆくえを左右するほど重大な問題ですので、いままで以上に力を入れて書きます。ぜひ御覧ください。 ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。こんどの有識者会議の発表のときには、国民から一大ブーイングが出るように、みんなで女系天皇の問題を広めていきましょう。 私のバナー(↑)はセンスがないですが、もし自分でオリジナルを作っている余裕がなければ、ご自由にお使いください。 また、かっこいいバナーを作った方がいらっしゃいましたらお知らせください。作者サイトへのリンクバナーとして、このブログでも使用させていただこうと思います。 〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(4)私はこんなに右翼だったのだろうか?と思う今日このごろです。(^^; ↓天皇制の行く末が心配になっている人はクリックしてください。 ブログ散策:天皇制の危機( p(^o^) 和の空間 2005年10月20日) ブログ散策:天皇制の危機(2)( p(^o^) 和の空間 2005年10月26日) ブログ散策:天皇制の危機(3)( p(^o^) 和の空間 2005年10月27日) ↑これまでのリンク集です。 天皇の価値(1)~(3)(大人の無法地帯【Japan】) ↑とにかくこれだけは読んでおいてください。面白かった一節としては、「かつて敵対していた国は、天皇の名の下に日本国民が一丸となるのを怖がっているふしがあります。と、なると天皇が存在するだけで、たとえば核を持っているような軍事的抑止力があるのでは?という理屈ですな。なんかあったら、また暴れるぞ。ってこと。」←和空としては、「ミサイルを落として陛下を無きものにしてみろ、おまえら絶対に皆殺しだぞ!」という可能性は十分にあるかもと思ってしまう。完全に皆殺しが実現できるかどうかは別として。 女系天皇(普通の国になろう♪ 2005年10月29日) ↑2ちゃんねるのまとめだが、わかりやすいので女性天皇と女系天皇の違いについてよくわからない人は是非読んでください。 親王家総覧 ↑宮家の歴史(親王家の起こり,幕末以降,皇籍離脱)/系図(皇室系図,伏見宮系図,桂宮系図,有栖川宮系図,閑院宮系図,その他の宮家系図,皇別摂家実子系図)/歴代一覧(近現代皇室,宮家(四親王家),宮家(近現代))/女系天皇反対論(女帝について1~3,有識者会議)/参考文献・・・・女帝について3のうち「旧皇族達は、あくまで「皇籍離脱」しただけであって、断じて「臣籍降下」したわけではない。」という主張は、私も大いに支持したい。まあ、戸籍には入ったのだろうが、旧憲法のときのように臣下になって天皇に忠節を尽くす立場になったわけではないから。今の日本にはえり抜きの右翼くらいしか天皇の臣下はいないのでは? 伏見宮総説 万世一系(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 「中央公論」の4月号を読んで(深夜のNews 2005年4月3日) ↑本文はダメだけど、コメント欄は天皇のあり方の多様性を主張していて興味深い。天皇は明治以来の神道&政治的な存在のみならず、仏教や和歌などに秀でた存在でもあり、むしろ明治以降が天皇のあり方を狭めているのではないか、という意見。 私的側室制度復活希望(日本民主過ぎ人民共和国(仮)2005年10月27日) ↑管理者曰く:「女性差別だ!」と騒ぐフェミ団体には「恋愛の自由です」と、言ってやりましょう。 緊急臨時更新‐女系天皇推進派が目論むのは天皇制解体、日本解体だ!(涼風庵(人権擁護法案をGO FOR BROKE!!)2005年10月27日) ↑天皇家に「婿入り」する男子は、そう簡単には出て来ない。 女系天皇容認の方向、は出来レースですか?(Titovの憂鬱 2005年10月27日) ↑管理者曰く:わずか9ヶ月で、男系男子による皇位継承という皇室伝統を崩すような結論を出そうとしている。何でこんなに急ぐのでしょうか? 「雅子さまの“苦境”作用」 英紙社説を掲載(僕の伝言板 2005年10月27日) ↑本文はしょうもないが、コメント欄は見る価値あり。「他紙が配慮して報道しなかった雅子氏の懐妊を、朝日が大々的に報道して結果どうなったのかを忘れてはならない。」 またここでも朝日新聞がやらかしてくれてたのか!(>_<) ひょっとしてお世継ぎを無きものにした張本人は朝日新聞か? 女系天皇(安全レベル05 2005年10月27日) ↑伝統は合理性では測れないという伝統擁護論。 日本シリーズの翌朝/皇室典範問題続き(growth and maturity ) ↑日本人の精神の頽廃を嘆く。管理者曰く:現代の日本人の状況を見ていると、靖国神社の存在も、皇室の存在も、今の日本人にはもったいない、ふさわしくない存在なのではないかという気さえしてくる。 みんなで皇室問題を考えよう(メタモルフォーゼ・ニッポン 2005年10月27日) ↑管理者曰く:有識者会議に急に入ってきた某が隠れ創価という噂もあったり(雑誌で報道されたらしい)、なんか嫌な感じです。色々と調べてみてください。 女系天皇は容認できない(ぼやきくっくり 2005年10月27日) ↑2ちゃんねるのまとめは分かりやすい。そのうち、次の一節は注目に値する。「天皇 ≧ ローマ法王 > 英国女王 > 大統領 > 首相 (Emperor ≧ Pope > King > President > Premier) 女系を容認すると上記の格式順として「King」として扱われる事になる。」……女系にしたら、もはや天皇ではなくて日本国王になる? つまり女系はそのまま天皇制の終わり? 人気blogランキング ↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 でも、これからはむしろ新設ブログ「時事評論@和の空間」でのクリックのほうをお願いしますね。(^^) 両ブログともクリックしてくれるとなお有難い。(笑) p(^o^) 和の空間 のショッピング(楽天市場でお買い物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月31日 23時15分35秒
コメント(0) | コメントを書く |
|