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私の第2ブログ「時事評論@和の空間」の更新は 新たな有識者会議での再検討を求めたい! ~皇位継承を考える(8)~(2005年11月22日) ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて広く国民に注意を喚起することが大切です。 〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(16)この天皇制シリーズの他の記事を参照したい場合は、《目次 ブログ散策:天皇制の危機》からどうぞ。 皇室典範改正に関する神社本庁の基本的な姿勢について(プレスリリース 総長談話等) 神社本庁 総長談話(プレスリリース 総長談話等) 皇位継承問題-有識者会議の結論(素面の戯言-しらふのたわごと 2005年11月22日) ↑管理者曰く:三日前に行われた皇居・宮中三殿に拝礼する「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」と天皇・皇后両陛下にお別れのあいさつをする「朝見の儀」。両儀式について、紀宮さまが結婚式以上に重視されたと報道された。紀宮さまには重要でも、その真意は筆者のような一般人には理解不能である。皇位継承の議論についても“理解不能”でもよかったのだと思う。それによって、一般人が云々すべき類のものでないということを、暗に国民に知らしめれば、それもひとつの説明として成立してはいないだろうか。我々一般人がとやかく言う範疇のものでないことがわかれば、男女平等や共同参画の話が引き合いに出すことも、メディアが行う世論調査や街頭インタビューもナンセンスなことは明らかである。 皇位継承の行方(我龍窟 2005年11月22日) ↑管理者曰く:竹田恒泰氏……頼りない感じですね(苦笑 でも、……様子見に汲々としてロクに動かず、保守を名乗る割には「伝統」を守ろうという気持ちが薄いとしか言い様が無い政治家達や、世話をしているのか邪魔をしているのかまるでわからない宮内庁よりは余程頼もしいです。 「女系天皇」容認という問題の意味を考える ~2600年の歴史を鑑みて~(アジアの真実 2005年11月22日) ↑注目! さすがはブログランキングで上位にランキングしているブログだけあって、コメントが盛り上がっています。 大日本国憲法(5、6)(本に溺れたい 2005年11月22日) ↑管理者曰く:だいたい、日本国憲法にも、皇室典範にも、皇室典範そのものの改廃手続きに関する規定がない。実質的な憲法修正と同じことが、内閣総理大臣の私的諮問機関で発議される、という杜撰なことが可能なのはこれがためである。「日本国憲法を守ろう」の多くの方々、怒るべし!! いただきます “命の大切さ”理解する(桜魂 2005年11月22日) ↑管理者曰く:有識者会議の吉川座長は会合後の記者会見で、皇室の伝統尊重の立場から、男系による皇位継承維持を求める学者らの発言が相次いでいることについて「私たちは歴史観や国家観で案を作ったのではない。歴史観は国会で議論すべき問題だ」と強調したそうだ。ちょっと笑ってしまいません?歴史観も、国家観もなくて、何の話し合いをしたのだろう?議論の土台がなくて話し合いなど出来ないし、結論も出せないだろう。 国内も酷いな。(ケシクズ 2005年11月22日) ↑管理者曰く:この案がそのまま受け入れられるようなことになったら……。 女系反対。これはマジに、デモくらい起こすべきじゃないかと思うんですが。 女性・女系天皇の問題点(オンラインコンビニエンス何でもそろう便利屋です 2005年11月22日) ↑「悠久の歴史の中で自生的に形成された国の秩序、国の慣習が人為的に破壊されると、その後には、各種の政治勢力が権力の掌握と行使の正当性を争い、血みどろの武力闘争を繰り返し、国を荒廃させる。」と言って、女系容認を憂慮する。 あらあら(Aberystwyth in Wales 2005年11月22日) ↑まさか皮肉で言っているわけではないと思うが、管理者曰く:わが国における正統な歴史観は“有識者”ではなく“国会”が保持していることを、政治家の方々には示して頂きたいものです。 皇位継承について(徒然なるままに 2005年11月22日) ↑管理者曰く:皇位継承が第一子優先になるということは歴史は途切れ、日本ではなくなる第一歩になりそうだ。 皇室典範に関する無識者会議 -初めから答えありきの会議-(うぇブログ 2005年11月22日) ↑天皇の人権に関する矛盾を指摘して管理者曰く:「男女同権」等を引き合いに出し、人権が認められていない「皇族(天皇)」を「女性でも良いじゃないか」という理論に引っ張っていこうとしているね。それなのに、「自らの意思で皇籍を離脱する事が出来ない」とはどういう事だ? やはり人権は認められていないではないか。 「女系容認」「第一子優先」、舞台は政治の場に 有識者会議は伝統や政治的配慮より安定性重視(東アジアニュース総合 2005年11月22日) ↑管理者曰く:安定性を重視しても本質が崩壊したら意味なかろう。伊勢の神宮を鉄筋コンクリートにするのと同じで本質の意味がわかっていない。 逆行してないのか、長子優先(セカンド・カップ はてな店 2005年11月22日) ↑管理者曰く:私としては、皇室およびその一族の中で誰か適当な人に天皇さんになってもらうというぐらいのざっくりした感じでいいのじゃないのかと思うんだが。……あるファミリーの中の長を決めるという行為が、著しく他人によって制限されるというのがなにかへんな気がする。 日本国家の真の再生には「誠」の結集しかない 第4回"特別番外編" 日本国皇室について(HIRAKAWA的「言の葉」ブログ 2005年11月22日) ↑側室制度賛成の珍しい意見。管理者曰く:側室制度は再度設けて良いのではないだろうか。一般国民の感情論などというのは、次々と誕生されるお子の笑顔と成長で消されます。 御挨拶(日々雑感 2005年11月22日) ↑学生時代に日本史を専攻したという管理者曰く:『万世一系が終わる』ということの意味をよく考えていただきたいと思います。でなければ、南北朝の再来になると思います。これは決して大げさなことではありません。 お家騒動(YASUDAブログ 2005年11月22日) ↑伝統を現代的価値観で切り捨てるなという主張。かなり詳しく書いている。 有識者会議座長の許されない言葉(つらつらかきつらねる 2005年11月22日) ↑管理者曰く:有識者会議には天皇家の歴史や制度を熟知された方や、皇族の方々、旧皇族の方々も参加するべきであり、 できれば天皇陛下あるいは皇太子殿下のご意見も賜った方がいいのではないかと思います。 このままでは「小和田王朝」となる、と。(* 園丁日記 * 2005年11月22日) ↑ヨーロッパの場合は、いずれもお相手が貴族の家系の方です。さて、日本でこれに見合う家系と言いますと…旧皇族、華族、大名(徳川三家に近めの…)家あたりでしょうか。 人気blogランキング ↑この記事が役立った方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 でも、これからはむしろ新設ブログ「時事評論@和の空間」でのクリックのほうをお願いしますね。(^^) 両ブログともクリックしてくれるとなお有難い。(笑) p(^o^) 和の空間 のショッピング(楽天市場でお買い物) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月26日 16時20分12秒
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