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2005年12月26日
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和


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〔ブログ散策〕 今回のテーマは、天皇制の危機(27)


 この天皇制シリーズの他の記事を参照したい場合は、《目次 ブログ散策:天皇制の危機》からどうぞ。


今度、吉宗クンと竹田クン。(いか@ 筑波山麓 『看猫録』 2005年12月18日)
〔注目記事〕徳川吉宗や光格天皇をみると、傍流は創始者の思想を本来的に理解しようと努める原理主義をもっている、という点を指摘する。また、最近本を出版して話題になっている旧皇族の竹田恒泰氏の先祖・竹田宮初代は、北白川宮!の第一皇子。北白川能久とは戊辰戦争で奥羽越列藩同盟が「天皇」として担いだ親王・輪王寺宮なのである。

平沼赳夫氏語る-平成の和気清麻呂出でよ(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 2005年12月18日)
↑女系容認論者の主張もまとめてあるので参考までにピックアップ。

「アインシュタインの予言」(玄倉川の岸辺 2005年12月20日)
↑アインシュタインが日本を賛美したという文があるが、これがインチキではないかという論もある。それよりもブログ管理者は、もっと等身大の愛国心が好きで、このような大仰な日本賛美は嫌いだという。アジアの盟主という発想も嫌いで、むしろ福沢諭吉の脱亜論のほうが好きだという。

女系天皇論議に関する続報―自民新人議員たちに期待(猫研究員の社会観察記 2005年12月20日)
↑管理者曰く:先の衆議院選で大量に当選した自民党新人議員から「世論より伝統が大事だ」「郵政とは比べものにならない国の根幹にかかわる問題だ」と心強い主張が出てきた。以下に引用した毎日新聞の記事では「郵政ブームで当選した議員らしからぬ意見」などと揶揄しているのか褒めているのか知らないが、見識を備えた新人議員が大量に当選したことは日本国のために実によいことである。小泉チルドレンなどという小馬鹿にした呼び方を撤回すべきなのかもしれない。

読書「語られなかった皇族たちの真実」(荏原仲信のブログ 2005年12月21日)
↑竹田恒泰氏の本についての簡単な解説。

皇統維持の具体策(日々雑感 2005年12月21日)
↑いちどすべての旧宮家には皇籍復帰してもらって、できれば天皇に親王宣下してもらい、望まない人はあらためて皇籍離脱してもらうという案を提示。

「産経に掲載された「女系容認論?」についてTB」(時事ブログ「グースの勿忘草」 2005年12月21日)
〔お薦め記事〕天皇とは何かという根本問題を論ずる。また、国民が皇室(の位置づけ)をどうにでも扱える現状では「どこぞの馬の骨」が大いに論じなければならないことを主張する。

【小泉内閣メールマガジン 第215号】東アジアサミット(2005/12/15)(「小泉内閣メールマガジン」を勝手にBlog化 2005年12月15日)
↑[特別寄稿]「皇室典範に関する有識者会議」を終えて・前編(皇室典範に関する有識者会議座長 吉川弘之)

【小泉内閣メールマガジン 第216号】大変革の年を振り返って(2005/12/22-2006/01/05)
(「小泉内閣メールマガジン」を勝手にBlog化 2005年12月22日)
↑[特別寄稿]「皇室典範に関する有識者会議」を終えて・後編(皇室典範に関する有識者会議座長 吉川弘之)

皇室典範に関する有識者会議報告書 批判 その2(橘正史の考えるヒント 2005年12月22日)
↑管理者曰く:このような悪意が冒頭から撒き散らされた「報告書」が、いい結果を生み出すはずがない。この図を冒頭に掲げている以上、この会議に参画した「有識者」の面々は、無知のゆえに断罪されるのではなく、悪意ゆえに断罪されなければならない。

日本人の信仰と伝統(ただのおっさんなんて思ってないよ! 2005年12月22日)
↑管理者曰く:「皇室」や「日本の伝統」なんて、一昔前の遺物で、今の日本の社会とは無縁だという考えは大間違いのようです。日本には「皇室の伝統文化」の水脈は今でも確実に我々の生活に続いています。

継承問題を稲作に置き換えて考えると…(皇室典範改正問題を考えるブログ 2005年12月22日)
〔お薦め記事〕 上智大学名誉教授の渡部昇一氏が『あまりに拙速な女性天皇容認論』(月刊WiLL1月号)で言及した「種と畑」のたとえについて説明。「キクヒカリ」という命名はおもしろかった。これは渡部氏の命名?ブログ管理者の命名?

人としての義務と人権と。。。(空のつぶやき 2005年12月22日)
↑題名につられて、意味不明なのにまじめに読んでしまった。作者がブログペットとはね。(-_-; 機械が作ったただの言葉の羅列か。まじめに考えようとして損した。やられちゃいましたね。(^^ゞ

皇室典範改正問題に関して日本会議にメル突(日本の伝統を守ろう! 2005年12月22日)
↑日本会議の平沼赳夫議員にメル突したという記事。個人で頑張っているのがよくわかる。

女系天皇で日本は滅ぶ!(言っても無駄さ。心の叫び 2005年12月23日)
↑男系維持派の主張を簡潔にまとめている。

皇位継承-的を外した詐欺的報告書(憂国メモランダム 2005年12月23日)
〔お薦め記事〕有識者会議に対する批判。伝統的なものへの眼差しがしっかりしている。

皇室を考える(川の果ての更に果てに 2005年12月23日)
〔注目記事〕男系派・女系派の両方に対する批判として、よくまとまっていると思う。単なる感情論と違って、これにはきちんと反論する価値がある。

私が長子継承を支持する理由(月1テーマ追跡ブログ 2005年12月23日)
↑長子が皇子様なら民間の女性から配偶者をお選びいただいて、長子が皇女様なら配偶者は男系男子のなかからお選びになっていただけるとお慶ばしい、という立場。旧宮家男子が皇籍復帰しても嫁さん探しでうまくいかないのではないかと心配する。









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最終更新日  2005年12月27日 22時06分14秒
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