テーマ:政治について(19526)
カテゴリ:歴史と教育
![]() 沖縄にはなぜか反日分子が多い。その理由の一つとして、朝鮮半島系の人々が秘かに集中しているのではないかとも考えられる。最近とくに反日的な動きが強く見えるのはメディアに在日系の影響が強くなってきたせいだと思われるが、もともとは戦前から沖縄に移住した朝鮮人と、戦争中にやってきた朝鮮人軍夫がいまも沖縄に根づいているからだろう。 もちろん彼らは通名というより創氏改名によって日本風(というより沖縄風?)の名前を使っている。創氏改名のやり方は、しばしば元の朝鮮姓に一文字加えて日本風の名字にしたものである。また、出身地を使っている可能性もあるだろう。日本の苗字で言えば、たとえば下野国足利庄の清和源氏足利氏や、上野国新田庄の清和源氏新田氏、山城国乙訓郡久我庄の村上源氏久我氏などが出身地を名乗った典型例である。創氏改名は、一般的には日本のやりかたに倣ってなされることになっていたのだから。 沖縄の集団自決問題と関連して、第一に取り上げたいのが金城という苗字である。金城は金(キム)氏だった可能性がある。実際、《朝鮮総督府》というサイトには、読売新聞2005年08月14日の記事として、韓国・春川の金景錫(79)は、金城と日本名を使ったとある。この人は1942年2月に川崎市の鋼管製造会社へ強制連行(笑)されたらしいが、戦前に沖縄に移住した朝鮮人もいただろう。沖縄には金城という名字が多いらしいが、集団移住したか、沖縄で子孫を増やしたのかもしれない。 2ちゃんねるだから信憑性には多少疑問があるが、 72 :日出づる処の名無し:2008/10/02(木) 12:06:01 ID:xG/32b25という発言もある。 金城とならんで怪しい苗字は大城。金城は韓国の地名にもあるが、北朝鮮の平壌には 苗字に「城」が付くのは多少怪しくて、沖縄で反戦運動をしている人物として山城という人もいる。こちらは純粋に地名とは言い難いが、南漢山城というのが韓国北西部にあって、日韓併合時代には抗日抵抗運動の拠点になっていたようだ。せちろん日本にも山城国(京都)というのがあるから、そう簡単に決めつけられないが。 一般に「城」がつく苗字は多少怪しいのだが、確実な判断基準にはならないので注意が必要だ。また、名前に「将」が付くのも怪しいとされている。 さて、以下のサイトは要注目である。 《1903 沖縄県内の朝鮮人は、沖縄風の苗字で生活している。(加瀬英明の談話室 2009/4/11)》 なぜ、多くの沖縄人が、沖縄県内にも数万人の朝鮮人が住んでいるという事実に気づかないのか。 ついでに、このページにはこんな記述も! 『哀号 朝鮮人の沖縄戦』は、朝鮮人自身(福地廣昭)によって書かれた貴重な本です。 以上のように沖縄ではすでに混血が進み、明確に朝鮮人か日本人かを分けることは困難になっているし、長いこと日本国籍で生きている人々に「朝鮮半島に帰れ」とまでは言えない。在日コリアンとは法的扱いが違って当然なのである。しかしながら、突然に民族の血に目覚めて左翼に煽られて抗日活動を始めたり、朝鮮人を沖縄に誘致する活動をされては困る。 私があえて反戦運動家の出身を問うのは、彼らがもともと朝鮮民族だと仮定すると、戦前の抗日運動の延長としていかにも辻褄が合ってしまうからである。“日帝”というのはもはや彼らの頭の中にしか存在しないというのが分からないらしい。 ![]() ↑この記事が面白かった方、またはこのブログを応援してくれる方は、是非こちらをクリックしてください。 「p(^o^) 和の空間」の Window Shopping |
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