元気です!!
ワンちゃんのレスキューの緊急連絡です。“緊急連絡!被災地の皆様へ 3月31日福島県に入ります。”3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、ご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。お陰さまでGON母一家地方は無事、元気に過ごしています。原発のその後、未だ続く余震、計画停電等々不安材料は残りますが被災された方々のお心痛を思ったら・・・・なんとかここは頑張らなければと家族協力して乗り越えて行きたいと思っています。そして1日も早く平穏な日が戻りますように祈ります。ご心配のメールやお電話を下さったお友達の皆さん有難うございました。この度の地震の折り先ず考えたのはもし避難しなければならない場合GONチン、コハルはどうしたらいいかということでした。家族同然の子たちを残して等とても考えられないことですから・・・そんな時有難い受け入れ先があることを知りホッとしました。大切なペットと暮らす方々は当然私のように考えたのではと・・・以下お友達のプログから転記させて頂きました。緊急のみうえ、拡散願いたい。 各県自治体が被災者受け入れを開始したが、ペット連れでの避難が出来ず、バスにも乗れない。 泣く泣く犬や猫を置いて来る人達が増えているとの事。 (市営住宅や県営住宅・ホテル等は受け入れ禁止となっている為) 中には、犬のリードを外し一旦避難をしたが、どうしても諦めきれず、泣きながら徒歩で引き返し置いてきた犬を探したが見つからなかったという人も・・ 人命も大切です。 でも、家庭犬で育った犬や猫が一人で生きていけるでしょうか? 被災に遭われ、心に傷を持った人達から愛するペットを引き離す事が、どんなに苦しい事か・・・ 大きな避難所には自衛隊や愛護団体・ボランティアの方々が行ってくれています。 しかし、小さな避難所には救援物資も届いていない状態。 わんこを置いて避難できない人は、壊れた家で寒さに震えながら、わずかな食料で命を繋いでいます。 わんこも茹でていないパスタをかじっているとの事。 三日も四日もご飯を食べていない人も動物も・・・ 私たちは決断しました。 無料で被災者を受け入れる事を! 一家族でも多く救いたい!! 一匹でも多く家族の側で暮らさせてやりたい。 伊東市も救出・移動手段など検討会議して下さってます。 わんこを手放すこと最後まで諦めないで下さい。 ペット宿を営んできて11年。 これからが私達の恩返しかもしれません。 伊豆高原(静岡県) プチホテルサンロード 大川 愛子(ポチ母)緊急ですので実名を入れて戴いて結構です。 もうひとつ追加(支援の輪続々と広まっています。有難いですネ)東北地震犬猫レスキュー.com 避難所・仮設住宅の一部をペット可にする為の署名運動