大平建設：お客様提案係りy(うちエコ診断士)の日記

GX志向型住宅　ってなに？？

またしても　新しい造語が出てきました　(^_^;)GX志向型住宅　グリーントランスフォーメーションを志して向かって行く住宅？？なんのこっちゃ？！​「GX志向型住宅」 とは、建物の省エネ性能をさらに向上させることを目的として、政府が設けた新しい基準の住宅​のことです。だそうですが、HEAT20のG2グレードの断熱性能を持って　それに太陽光発電などの創電設備が加わった住宅の事のようです図で示した3つの要件に適合した住宅を　ＧＸ志向型住宅と呼び　補助金を160万円にアップしてくれるのだそうです昨年建てたお客様ごめんなさい　(=_=)同じ住宅を　今年建てたら160万円補助金がもらえた、、昨年は110万円今年住宅を建てる人は　是非！！この補助金をゲットしてくださいませ～大平建設に相談してくださいませ～　(*^-^*)​​​

いよいよ　HEAT20の　G3グレードに挑戦しようかな～　(^^)v

青森県で　UA値0.25というと、HEAT20のG2グレードなのです今年の冬に青森市に完成した家を　そのまま千葉県にもっていくと　HEAT20の　G3グレードになります　！！！千葉県に行って　Ｇ３グレードの家を建ててみようかな～　(^^)v

”寒い日の住宅見学会”　開きま～す　♪

今日　青森県津軽地方には　雪がふってきましたどんどん　冬らしくなってきました　今月の中旬　１２月１４日　１５日　弘前市で住宅完成見学会を開きます断熱性能Ｇ２グレードのＦＰの家が完成します　雪が降ってきてから　どんな家が完成したのか見に来てくださいませ(^^)v

断熱性能　G2レベル　の家ってどんな感じ？？？

断熱性能　G2グレード（G2レベル）なんか凄そう　って思いませんか？？ここ青森県　津軽地方　黒石市では、UA値が0.28以下の住宅です。数字でいっても　さっぱりわかりません！　これが本音だと思います。実際に　少しそこで過ごしてみてはいかがでしょうか？コーヒーでも飲んで(^^)そんな　イベントです。お気軽にお越しくださいませ

2024年11月１６日　来てね～　(^^)/

今月１６日から来月の１５日まで　毎年恒例の　エコ住研ひろさきの　エコな省エネ住宅完成見学会が始まります。弊社は、まずエコな省エネ住宅を体験していただくために　G2グレードの家でハンドドリップコーヒーを味わう会を開催いたします。ゆっくりとコーヒーを味わいながら　G2レベルの住宅を体感していただきたいと思います。開催場所は、弊社のＧ２レベル住宅展示場になります。令和６年１１月１６日　青森県黒石市松原40-5　でお持ちしております♪皆様、来てね～

断熱性能が　G2.5グレードでした(笑)

青森県弘前市は、断熱性能の地域区分３地域になります。基準UA値は、1.04です。只今弘前市に建設中の住宅のUA値は、0.23HEAT20の評価　G2グレードがUA値0.28　G3グレードが0.200.23だと、G2.65グレード？(笑)　もちろんそんな評価はありません。標準的にG2グレードをめざしております。今回も達成できました。(*^^)v

BELS評価書の裏側に注目してね♪

BELS評価書という書類があります。この書類が、この頃　とっても良く進化してます。見やすくて、分かりやすい！！　特に裏側に注目です。なんと、年間の光熱費予想が　円で書かれています。少し燃料単価が古いような気がしますが、、今はなんでも高い(笑)大平建設が弘前市に建設中の住宅は、現在最低でもクリアしなくてはいけない基準より　大幅に省エネ住宅たと　このBELS評価書は語っています。基準値のおよそ半分の電気の使用量で快適に暮らせる、光熱費の年間予想は１２万9千円だそうです。オール電化住宅なので、住み始めたらどのくらいになったのか　お施主様にきいてみますね。今年の雪が降る前には完成しそうです　(^^)v

エアコンの温度設定にご用心

図は、冬の住宅を表しておりますが　夏の住宅のお話をいたします。断熱性能があまりよろしくない住宅では、エアコンの温度設定を27度にしても窓から入ってくる熱量が多いため、体感温度は５度くらい高い３３度くらいになるかもししれません。ガラス一枚の窓でしたら、３３度くらいになるかもエアコンの温度設定を過信することなく、日の当たらないところに温度計をおくとか厚いな～と感じたら、エアコンの設定温度を１度か２度下げてくださいませ。電気代より、熱中症になったり、体調を崩して払う医療費の方が高額です(^_^;)たぶん

冬の電気代が決めてです！！

青森に雪が降ってきました(*^^)v雪。実は大好きです。雪景色が大好き、炬燵に入って食べる、雪見大福サイコー！小さなころは、急な坂が多い田舎に住んでいたので、集落の中に雪が降ったら車が通らない坂道があって、そこでみんなで、そりやスキーをして遊んだ記憶が今でも、とっても楽しい思い出で残っているので、冬→雪→楽しい、という心の流れなんだと思います。小さなころは、本当に雪の中で遊んでました。今ほど除雪という習慣がなくて、生活道路でも圧雪という状態でしたので、よく落とし穴とか作って遊んでいました(笑)大人になっても冬が憂鬱ではない理由は、家の中が暖かい(*^^)vオール電化だけど、そんなに電気代が高くない、多い月でも３万円（今年の1月初めて！）(*^^)v「青森の家は、冬を旨とした方がよい(*^^)v」冬の光熱費をお安くいたい方は、是非、うちエコ診断士の私にご相談くださいませ～♪

BELSの評価書は、裏面に注目するべし！！

近頃、電気料金が高くなって色々と大変です。住宅を建てる時に、住んでからの電気料金などがわかったら、良いですよね♪オール電化住宅ならどのくらい電気料金がかかるのか？わかる時代になりました。上の図は、大平建設が今年建てたHEAT20のG2グレードの住宅のBELS評価書の裏面になります。基準値というのが今の建築基準法で決まられている基準です。よく「建築基準クリア」とか書かれている、最低ここは超えてくださいというラインの断熱仕様で建てた場合の生活に必要なエネルギーの基準です。暖房費を見てください。基準値の約半分のエネルギーで暖房が可能だと書いています。他の給湯にかかるエネルギーも2～3割程度、少なくなっています。下の方に、参考情報という欄があります。この住宅はあおぞらテャージサービスを利用して太陽光発電システムを設置した住宅なので、使用電力量は買電量で示されています。買電量は年間で4469ｋＷＨ、1キロ28円で電気を買えるので、年間の電気料金の予想金額は、125132円となります。さて、実際はどのような結果になるでしょう＼(^o^)／来年が楽しみです♪

エアコンを２０℃設定で運転していて、床と天井は２３℃でした。

大平建設の第二住宅展示場は、断熱性能がHEAT20のG2グレードです。今月から見学できます。予約制です。入口には、顔を写すことで体温を測定できる機械も設置しました。「暖かいですね」とか、「車で５分の所から来たのに、家と全然違って暖かい。家は寒い。」とか感想を頂きます。その感想を裏付ける画像があります。上のサーモカメラの画像です。天井と床の温度差は0.1℃、ほとんどない状態です。時間は午前１１時１５分でした。エアコン一台で暖房をしております。そのエアコンの温度設定は２０℃でした。これからどんどん寒くなりますが、この住宅展示場の見学は、随時受け付けております。お電話かメールにて承ります。よろしくお願い致します。

「エアコンの設定温度が22℃でも暖かい家」G2ｸﾞﾚｰﾄﾞの家体感してみませんか

いよいよ明日から、断熱性能がHEAT20のG2グレードの第二住宅展示場の完成見学会が始まります。今日は、カメラの顔認識で体温を測る器械を設置してきました。置き畳もおいてきました。エアコンのスイッチも入れてきました。部屋の中があっという間に暖かくなりました。スタッフのMさんが「設定温度は何度ですか？」と聞いてきました。私は、「２２℃だよ」と答えました。Mさん、「我が家のエアコンの22℃より暖かいかもしれない」というので私は、「そうだね」と答えました。Mさんの家は、多分、HEAT20のG1グレードの断熱性能の家です。そのMさんが、自分の家より暖かく感じるG2グレードの家、皆さん体感してみませんか？？２３日の見学はまだ予約可能です♪皆様のお越しをお待ちしております＼(^o^)／

住宅の断熱は、本当に大事です！！

先日の新聞記事で、「灯油の小売価格が１リットル100円越え」というのがありまして、青森県津軽地方はザワザワしております。まだ冬でもないのに、100円越え？？じゃあ、本格的に冬になったら、いくらになるの？？というわけです。北国の常識では、灯油は冬に高くなって、春になると安くなる商品なんです。少々高くても、寒さにはかなわない、風邪でもひいたら大変だ、だから灯油の値段が高くなっても、仕方ないから買うんです、、トホホ　(T_T)そんな北国の人も驚いた、100円越え、桁が一桁増えました。住宅の新築、リフォームをお考えの皆様には、今一度声を大にして言いたい「住宅の断熱は、本当に大事です！！」光熱費を抑える為には、まず断熱、次に気密、その次に季節によって仕切れる間取り、最後に熱源・設備です。

新しい　YouTube動画が、公開されました。皆さん見てね♪

「オーディナリーハウス：大平建設のＧ２グレード賃貸住宅」の年間電気代

大平建設では、昨年の１２月に、YouTube　で、「エアコン一台で、夏涼しく冬暖かい賃貸住宅」と題して動画を配信しました。実際に、借りてもらって家族で住んでいらっしゃいます。一年の電気代金を教えてもらいました。基本料金+電気料金+燃料調整費+再エネ賦課金、全部で、1年間で電気代は、「117，627円」でした。オール電化住宅です(^^)ｖこのような電気代で暮らせるオール電化住宅にご興味がありましたら、大平建設にお声がけ下さいませ♪大平建設「エアコン1台で夏涼しく、冬あたたかい賃貸住宅」 - YouTube

青森市で完成見学会を開いています♪

全国的に猛吹雪の中、青森市で「津軽のエコハウス」の完成見学会を開いています。断熱性能をFPパネルとQ1ボードを使って、HEAT20のＧ2グレードまでに引き上げた住宅です。今回は、若手建築家とのコラボ企画です。見学した方々、一様に「おっしゃれー」とため息をもらしておりました🎵＼(^o^)／

年間の暖房費を５万円以内にしましょう♪キャンペーン

ここ数年、「住宅のなんでも相談会」というイベントを開いてきました。テーマ・基調となる考えは、「暖かくて光熱費の安い家」です。光熱費の安い家？安いって何と比べて？等、いろいろな？が出てくると思います。ズバリ！弊社が考える光熱費の安い家とは、「１年間で払う暖房費を５万円以内に抑える住宅」です。ゼロネルギー住宅に取り組んで１０年弱、住み始めてから１年間の光熱費をお客様に聞き取り調査を地道に進めてきました。そのデータを積み上げてきました。スマートコスモという分電盤のお蔭と、オール電化という、住宅で使われている光熱費が、全て電気料金でわかる住宅を建設する事が多かったのも、データを取るのには役立ちました。いまでは、自信を持って、1年間の暖房費を五万円以内に抑える住宅を建てましょう♪とお客様に提案できるようになりました。暖房費を少しでも低く抑えたい方は、是非、ご相談下さいませ。