今週のニュースで東京の大田区の幼児虐待事件が報じられた、確かに行政の不憫も多いが私は夫に対し憤慨を感じるのだった。
でもこの事件で書こうと思わなかったがネットニュースのコラムで共述で子供のスタイルとかと言って居るので名前まで覚えて居ないが評価中心主義で過剰になりと言う様な事をコメントしていた人が居たがそれは完全におかしのだ。
誰だって評価されたい物だがこの事件に置いては2回も不起訴処分に成る程の行為をしていたのに関わらず反省もせずに引っ越すことでまたやったというのが真実であろう。
何故そうなったかと言うと奥さんを抱けを好きになり交際して結婚したからである、それでこの夫婦間に子供が生まれた為に実子との差別がエスカレートしたのだと思うのだった。
逮捕時の奥さんの顔を見るとどうも自ら主体的にな行動は取れず強い物にしたがってしまうタイプに見えるからである、それと当然で有るが2度目の離婚は避けたかったのだろう。
　誰が考えても一歩間違えれば死んでしまうのは解りそうだろう、核家族化で人の死に合わない人が増えていると言うが栄養分が無ければ人は生きられない。
そんな事は学校でも生物でちゃんと教えてくれる、母親の方はゆとり世代だからちゃんと教わって居ないかも知れないが他の分野で解るはずだ。
虐待しても死ななかった大丈夫だとエスカレートしていったんだろうけど。
　相手に子供が居る人と結婚するには相手も好きになりそして子供も同様に好きにならないと行けないので、それが無ければ実子が生まれたりすると連れ子に対する愛情が無くなりこんなことをするのだ。
　昔会社の後輩がたまたま知り合った×1と言う子が気に言って付き合おうかなと私に言うので私は言った「相手も事も良く解らない状態でどういう状態で離婚したかも解らないし大きな心の傷も抱えて居るかも知れないしこの時点では予想出来ない事も有るかも知れない、そんな事を全て受け止めて愛してあげられる覚悟が無い状態で付き合いたい思うなと」。
この時私はもしかすると子供も居るかも知れないと思って居たので、結局後輩は付き合わずに終わった私の一言が効いたかも知れない。
　どうも女の子の中には強引な男が好きだと言う子が居るけど強引だけど全てを見てくれる人かどうか見極めないと失敗するケースが多い様です、私の周りの離婚騒動もこのタイプが多いのです。
私にはこの事件は強引な変に自分に優越感を持つ男が全体を見られずにやった事件としか思えないのです、反省すればまだ良いですがこんなタイプは反省しないです。