名も無きただの通過点。

最初に明日書くって言ったのに三日も掛かった事を深くお詫び申し上げます・・。
ホントに。もう逆に凄いレベルですね・・。
ま、そんなことはさておき、今日のビックゲスｔ・・
そんなことってなんですか？（殴）
ぐふぁ！？（吹っ飛び
そのそんなことのために、私はどれだけ待ったと思ったんですか？（胸倉掴み
くっ・・その顔もまた・・美し・・い。（死
マスターッ！？
くっ・・貴女は一体・・。
・・コレくらいで倒れるなんて、鍛えてないですねぇ・・家のご主人様なんて・・。
って、貴女はアステリアさんじゃないですかっ！？
何か、問題でも？（笑顔の威圧
い、いえ・・どうぞ、コレ。その辺の近所で買ったドラ焼きですけど・・。
・・三日も待って、コレですか。まぁ、無いより、マシでしょうけど・・。
・・なんか、もうすいません。家のマスターは・・。
では、私はこれで。（そそくさと。
やっぱ、三日は・・怒るよな・・。（ぁ

□と言うことで、久々？にアステリアさんたちは、TCUに戻りましたとさ。
・・つーか、スンマセン、スタンさん。滅茶苦茶遅れた上に、俺、かなり未熟者故、完璧にキャラ潰れてますけど・・。
本気でスイマセンした。怒らないでください、物を投げないで・・。（泣）