カテゴリ:日々の作業
今日で、仕事納めの会社さんも 多いのではないでしょうか?!
午前中に、伝えたことなのですが、 鋼材屋さんに、依然、見積もりを 頂いていた分の材料を発注する際に、 『〇〇の物件で、 見積もりをいただいている分の注文になりますので、 そちらの金額で、お願いいたします。』 と、確認して発注してくださいねと、 (当社の)担当者に伝えたところでした。
仕事のお見積もりの依頼を いただいて、 こちらからは、材料屋さんに (鋼材やさん、ボルトやさん等) 原材料の見積もりをお願いします。 加工費、運搬費、メッキがあれば、鍍金代、 諸経費(当社では、昨年と比べて 高圧電気料金が二倍になってしまいました) などを記入して提出いたします。
そのお仕事が決定して (お見積もりを提出して、だいたい 早くて1~2か月くらいでしょうか) そこで、鋼材を発注することになります。
鋼材やさんから、請求書が届いて 見積もりの金額と、照らし合わせると、 違いがでている事があります。 (見積もりより高い事が)
見積もりの有効期限は、 短くて2週間、長くて1か月が多いのですが、 こちらが発注する際に、 気をつけてもらいたい事でした。
鋼材やさんから見積もりをとったけれど、 請求書がきた時の仕入値の方が高くなって いたのがわからず、そのまま支払ったという話を 聞いた事がありました。
価格は、動いていますので 気をつけたいとおもいました。
今年も無事にすごせそうで、 ほんとうにありがとうございました。 (現場は30日まで)
皆様が、 よい歳をお迎えできますように! ほんとうにありがとうございました!!
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最終更新日
2013年12月27日 16時21分46秒
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