カテゴリ:お知らせ
*3月10日、沖縄セレモニー の受付・問い合わせ先が変更になりました。
今後の問い合わせは、下記までどうぞ。 090-1948-7460(田原) tirurushi●yahoo.co.jp (スパムメール対策です。メールを送信されるときは、●を@に変えて、送信ください) 沖縄セレモニー(世界平和の祈り) マヤ族の13代目の最高神官アレハンドロ・シリロ・オクスラ、他と、沖縄の神人とともに、世界平和の祈りのセレモニーが行われ、平和の祈りをいたします。 皆様のご参加、ご協力、よろしくおねがいします。 *浅野瑞穂、他による、奉納舞『天女の舞』も行われる事となりました。 浅野瑞穂 公式サイト http://www.asanomizuho.net/profile.html 日 時: 平成20年3月10日(月) 集合時間:12時00分 (セレモニー会場には、駐車スペースが少ないためビー チ駐車場より会場までは、スタッフが送迎する場合も あります。その場合、送迎は、12時30分まで。 時間厳守で、ご協力よろしくお願いします。) 集合場所: 伊計ビーチの道向かい駐車場 (伊計島の橋をわたってすぐ右手にある駐車場。場所がわ からない方は、伊計ビーチのHPを参考にされてくださ い。http://www.ikei-beach.com/ ) 開始時間: 13時00分 会場: 沖縄県うるま市与那城伊計長浜の東海岸 *地域の皆様のご厚意で利用させていただきます。 *地域の皆様のご迷惑にならないよう駐車スペースを 指定させていただきます。 *参加の皆様の駐車場は伊計ビーチ駐車場になります。 参加費: 無料 (*参加には予約が必要です。予約は田原まで。) 当日ご準備頂くもの :(セレモニーでつかいます。お忘れの無いように。) ○バラの生花一本:(花びらのみでもOK。ドライはNGです。) ○ローソク数本:(色つきが好ましいですが白色でもOKです。) ○白ゴマ 片手の手のひら一握り分:(黒ゴマ、すりゴマNG。) ○雨具(雨天決行) *白砂糖一袋(持参できる方のみ。あれば助かります。) 当日のご注意: *写真撮影、携帯での写真撮影等には制限があります。 *駐車スペースには制限がありますので仲間内で車の乗り 合いをお願いします。 *地域の皆様のご迷惑になるような行為はなさらないで下 さい。 *進行に妨げになる行為はなさらないで下さい。 *セレモニー終了後、ビーチクリーニングを行います。 (15分程度ですのでご協力お願いします。) *セレモニーの終了時刻は、15時を予定しておりますが、状況 により、若干ずれる場合もあります。 プロフィール: *アレハンドロ・シリオ・オクスラ* グァテマラアンティグア在住。キーチェ・マヤ族の13代目最高神官。グァテマラでは、ドンまたはタタと呼ばれています。彼は若いうちから、マヤの伝統を伝えていくメッセンジャーとしてマヤの人々から認められています。440人の男女の長老たちからなるグァテマラ国立マヤ会議のリーダーでもあり、コンチネンタル・オブ・インディジェネス・エルダー&スピリチュアルガイド・オブ・ザ・アメリカの代表です。マヤの名前は、Wakatel Utiw/放浪する狼です。名前の通り、タタは、妻のエリザベスとともに世界中を渡り歩き、マヤの伝統や予言、セレモニー、ヒーリングを人々につたえています。 *エリザベス* アレハンドロの妻。タタと共に世界中を訪れ、平和へのメッセージを伝え続けています。講演会・会議・セレモニーではいつもタタの通訳として活躍しています。グランマザーとして大地に根付いたそのおおらかなエネルギーは、そばにいる人に安らぎを与え、気持ちの良い空気をまわりに放ちます。 *アダム・イエローバード・ディアーモン* アメリカ アリゾナ セドナ在住。 20歳のころから、ネイティブアメリカンの修行を重ねてきました。ラコタ族のホーリーマンからメディスンマンの教えを学び、ラコタ族の祈りと教えと歌を伝える伝承者として世界中を訪れ、セレモニーを通じて大地のエネルギーラインを整える働きをしています。ICAという非営利団体のリーダーで、2009年アリゾナで先住民族たちと大きな祈りの集いを計画中。 *カルメン* アダムの妻、ICAのディレクター。アレハンドロや、先住民の通訳として活躍し、彼らのメッセージを伝えるサポートをするなど、彼らから多くの信頼を受けている。 *アイル・グラハム* アメリカ アリゾナ州 セドナ在住。日本人女性。 2002年からセドナに在住し、日本とセドナのエネルギー的文化的な交流の架け橋をしている。今回彼らのアシスタントとして来日。 *浅 野 瑞 穂 (あ さ の み ず ほ )* 東京都生まれ。1991年 国立音楽大学在学中、 中国舞踊界(中国国立中央歌舞団)のトップスター舞踊家・演出家 イエン・チュン・ハンに才能を見い出され中国古典・民族舞踊を学び、北京公演や国内の舞踊公演で数々の舞台を踏む。96年よりアマツヒコネノミコトの頃より舞われている巫女舞の大元「神儀古式宮舞」を継承する98世家元藤原和日女に師事。伊勢神宮、出雲大社など数々の神社・仏閣で舞を奉納する。翌99年古代と現代を結び、天上の世界を表わした舞「観世音菩薩の舞」「越天楽」「夜明け」などを創作し、6月熊野飛雪の滝において初の公演を行う。その美しさ、次元を超えた空間を舞う姿から『天女の舞』と呼ばれる。現代音楽と舞の持つエネルギーを融合させたオリジナルスタイル『瑞穂舞』を生み出す。2004年浅野瑞穂舞踊研究所を設立。西洋・東洋の枠を越え舞本来の魅力「美しさや心と身体の調和の世界」を広げている。そして万物に対して舞いを捧げていく心を大切にしながら公演活動や舞の指導を行っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月06日 07時22分58秒
[お知らせ] カテゴリの最新記事
|
|