うーろん　まめ蔵

　最近、心身的なストレスが我がハートや、財布に降りかかり大変な状況になってきた。
　
　いやはや、先が思いやられる。でも　何とかしなければと気を振り絞りキーボードを打つ事ととする。
　
　さて、まめ蔵君をいつもの様に、土曜日に病院に連れて行った。

　病院の待合室でチワワが、おばさんに抱っこされていたが、我がまめ蔵よりも小柄で、どちらが猫か？と言う感じであった。ずいぶん、当時から考えればまめ蔵も貫禄が出てきたと思った。

　また、家族ずれで、ダンボールを持って検診に来る家族が居た。ちょうど、隣の席に箱を置いたので、何が入っているのかなぁ～　と、箱の中を見ると、生まれたばかりの赤ちゃん猫と、母猫が入っていた。母猫は、一生懸命　赤ちゃんの毛を舐めていた。

　視線が気になったのか、ふと　子猫の毛を舐めるのを止め、私に抱かれているまめ蔵の背中を発見した。
　母猫がこちらを見はじめたので、抱っこしている方向を変えて、まめ蔵にも母猫の顔が見れるようにしてあげた。
　
　そうしたら、母猫が　ずーーーーーーーーっとまめ蔵を見ている。

　まめ蔵は一瞬、見たが　無視。　そのまま　天井やら外を見る始末。

　母猫は、それにもめげず　まめ蔵を見る。

　呼ばれるまでの５分ほど、子猫を無視し、ずーーーーーーーーっとまめ蔵を見ていた。

　相当、かっこ良かったのか？な　連れてきた飼い猫の子供も　我がまめ蔵を見るなり「かわいいっ」と、

　でも　まめ蔵は　しらんぷりを貫いた。

　検診結果は、

　体重が前回の検診より約１Kg増え３．８Kgとなった。

　薬は出張の関係もあり３週間分出してもらった。

　診察費は約３千円

　飲む水の量が多く、次はおしっこを持ってきての診察予定だ。

　んー　読み返してさすがに、文面がおかしいがこれが精一杯です。


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