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カテゴリ:フレンドのみんなへ
昨日は今年最後の練習。SチームもAチームもBチームも北部工業団地のグラウンドでの練習でしたが、広いところだし、今年最後だし、みんな考えることは同じ。あちこちの面で紅白戦をやってました。
午後一番から、向こうの面でSチーム対Aチームをやってたんだけど、結果はどうだったんでしょうか。 聞いてないけど、さすがにSチーム勝ったんだろうな。 今の時点でどの程度の差があるんだろうか。 一回表のSチームの攻撃だけを見てましたが、キリッと締まった隙のなさはさすがにSチームと言う感じでしたね。 それを横目に始まったBチームの紅白戦。 子供たちだけでは人数が足りないこともあって、大人もメンバーに入って、打って守りました。 イシガキコーチの走塁がすごい。 現役時代は一番バッターまたは八番九番を打っていたそうで、盗塁の機会が非常に多く、さすがの走塁とスライディングでしたね。 前日スライディング練習をやったときに、子供たちには、「スネの外側と太ももから尻にかけてが汚れるのが正」と教えていたのですが、素晴らしい走塁を見せるイシガキコーチはスライディングが我流。 なぜかスネの内側のみが汚れていて、「自分でもなんでここが汚れるのか分からない」 コーチ対コーチの場面で、モロハシコーチのしょんべんスライダーがさく裂したり、エグチコーチの回転レシーブ、tomypapaの「狙って息子に捕らせたセカンドフライ」というスゴ技(?)もありました。 実はtomypapaは、兄コースケのときも、最終練習のソフトボール大会(コーチ対子供)でも「狙って息子に捕らせたセカンドフライ技」を繰り出しています。 大人も子供も意外と外野に飛ばず、やっぱり打たないと盛り上がらないなと改めて感じました。 今年の最後に、「来年はバッティングを練習するぞ」とモロハシヘッドの締めのお言葉で解散でした。 たまにはこういうのもいいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/12/26 04:10:49 PM
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