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13、14日の連荘で半夜メバリングに出掛けました~♪
<初日> クラブ仲間のN瀬さんとM岡さんから「このエリアでのメバルは初めてなので」といわれていたからご案内 ⇒ N瀬さんは兄と隣り合わせのP ⇒ 私はM岡さんと一緒にやれるPを思案 ⇒ ちょっと流速が強いが~「まあ、そこそこは釣れるだろう」と安易に決定 ⇒ この日は「カメノテ」採取のために~いつもより1時間早い便で🚢💨 👇 このPへ 早速、1時間ほどかけて「トントン、カチカチ」 ⇒ いいサイズを選別して大漁でした 潮を ⇒ いい感じ ⇒ 「このまま日暮れまで続いてくれ!」と期待しながら待つ ⇒ 日が暮れて開始 ⇒ 潮の感じが⤵ ⇒ 「悪いパターン」と思いながらキャスト ⇒ 沖からリトリーブしてくるが、途中で右へ左へと流れる方向が変わる「釣れないパターンの潮」 = バイトがない ⇒ ウキを沈ませて底付近をトレースしてみる ⇒ やはりバイトがなく、数投目にはブレークで根掛してウキをロスト・・・ 「潮位が上がってくると、いい潮になるのでは?」と期待したが~本流が沖へ離れ、手間は引かれて出ていくパターン ⇒ 「アカン」と移動 ⇒ ~~ 良さげな潮を発見 ⇒ キャスト ⇒ リトリーブ ⇒ すぐにヒット ⇒ とりあえずキーパーをゲット ⇒ 「さあ、入れポンか!」と急いで打ち返したが~すでに潮は終了していた・・・ 「こうなると~潮流の方向的には元のPに潮が出来ているかも?」とUーターン ⇒ ~ 着くと、ちょっと釣れそうな潮になっていた ⇒ ポツポツトバイトがある ⇒ それでも流れ方が複雑なので「コン!」の単発やハリ外れが多い・・・ 結局、M岡さんは鯛2、メバル1。私は4尾キープの撃沈でした また、兄はまずまずで、N瀬さんも片手以上キャッチしていたからとりあえずよかったです(´▽`) ホッ 帰港後、「ここのメバルを味見して」とM岡さんに全部進呈しました。 <2日目> 前日の流速が潮汐表より強いように感じたし、この頃からは潮が昼と夜が逆転していることを勘案して「あそこがいいのでは」と決定 ⇒ この日は通常時間の便で🚢💨 ここへ 今回が3回目で潮が出来るだろうと思しきエリアへ 日暮れを待って開始 ⇒ 待てど暮らせど潮が出来ない ⇒ 本流は、はるか沖を走っている ⇒ 「潮位が上がれば」と午後9時前まで待ったが変化なし ⇒ 今日は流速が弱いから潮はできない = 「反対側の当たり潮が頃合いでは?」と移動 到着すると、予想どうりの感じ ⇒ キャスト ⇒ 「ここはまだちょっと流れがきつい」 ⇒ 「あの辺りが頃合いでは?」と ⇒ 本流の潮目をドリフトさせながら引かれ潮の合流点へ誘導 ⇒ そこから真っすぐ引ける筋を微調節しながら探る ⇒ いい筋を発見 ⇒ 「来るぞ!」と思うや否や「ゴン!」とロッドを引っ手繰るアタリ ⇒ ギュンギュンとよい引きでナイスサイズをゲット ⇒ 「今だ!」と急いで打ち返す ⇒ またもヒット! ⇒ 残り時間が少ないが、潮の変化に合わせて移動しながら追加 ⇒ 結局、1時間弱の間にこのエリアで8尾キャッチしてこの日はこれだけでした もう少し早く見切って移動すればよかったですが~このポイントの満ち潮はだいぶ把握できました 地形と潮流方向の予測では今回のエリアは引き潮にいい潮が出来そうなので、次回はその潮の調査デスネ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.18 10:32:29
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