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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2018年11月28日
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基本的にコンデジを使っているので写真の輪郭は甘くなるし、色収差の問題も大きいけれど。写真補正ソフトGimpで、ある程度克服できる。フリーソフトなので無料で使えるのも良い。ただ動作は重め。

今日撮った逆光の写真。このままでは使い物にならないし、鳥の識別も不可能。



Gimpの色>トーンカーブ(明度)で逆光を克服する。これがトーンカーブを開いたところ。



画像をプレビューしながら、適切な明度に調整する。体の模様が浮かび上がったのが分かる。



このままだと、色収差で輪郭に青やオレンジがかかり不明瞭。そこでフィルター>強調>Saturation Equalizerで色収差を克服。元画像と比べるとプレビューでは、頭部に出ている青が消えているのが分かると思う。



更に輪郭の甘さ、ピントの甘さをフィルター>強調>AUMASK shapeningで補正。



逆光も、色収差もピントの甘さも写真補正である程度は修正できる。






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最終更新日  2018年11月28日 19時28分10秒
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