943912 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

Mizzo Music(管理者)@ Re[1]:2022年11月20日から2023年3月8日まで、サンカノゴイ越冬記録。(04/25) とみおかさんへ 貴重な情報ありがとうござ…
とみおか@ Re:2022年11月20日から2023年3月8日まで、サンカノゴイ越冬記録。(04/25) こんばんは。 参考までに、東京港野鳥公…
河村いずみ@ Re:1月1日日曜。穏やかに晴れた新年、今年もよろしくお願いいたします。(01/01) 喪中の為、新年の挨拶はできませんが 今年…
Mizzo Music@ Re:ルーミスシジミ?(12/20) こういうコメント、明らかなマウンティン…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2020年02月14日
XML
カテゴリ:野鳥
満潮時刻 8:46 184 21:01 170
干潮時刻 2:27 49 14:57 63 中潮
最高気温 15℃ 最低気温 9℃ 日の出 6:29 日没 17:21 月齢 20.2

毎年同じ場所にシロハラは入るが、雌雄が年によって異なるのが面白い。それはジョウビタキやモズでもいえる。



ちょっと久しぶりになるカワセミ。カワセミだけを狙うのなら毎日でも会えるんだけど、色々な鳥を探しているから出会いは限られる。



ウグイス、大きめに見えたのでオスだと思う。クチバシが基部でハッキリと太く楔形に見える点がムジセッカの仲間と違う。



オオバン、若鳥。



メジロ、下クチバシ先端の黒斑と淡色部の境界線がハッキリしている。また高裁に赤味が見られ喉の黄色い面積が広いのでイオウジマメジロの可能性もある。



喉の黄色い模様の面積が狭く、クチバシ先端の黒色部と淡色部の境界が不明瞭。光彩が灰褐色なので国内種の亜種メジロ。



喉の黄色い模様の面積が狭く、下クチバシの黒色部と淡色部の境界線が明瞭、またクチバシも長い。光彩は赤みがさしているのでシチトウメジロだと考える。ただ脇の褐色実が濃い点は、シマメジロに見られる特徴でもある。



亜種間の混血種の居ると思えるので、多くの写真で識別の精度を上げていきたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年02月14日 18時34分55秒
コメント(0) | コメントを書く


楽天カード

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.
X