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野性の大田区(東京都大田区自然探訪記)

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2023年02月01日
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カテゴリ:野鳥

満潮時刻 4:24 153 13:01 160 
干潮時刻 8:16 135 21:06 38 若潮 

最高気温 13℃ 最低気温 5℃ 日出 6:41 日没 17:08 月齢 10.3

気温はこの時期としては高いが、強風で砂埃が舞う一日。昼過ぎから出発した。



風に耐えるツグミ。



ノスリも強風で前に進めない。



同一個体。猛禽類がギアチェンジして狙った獲物に飛んでいく瞬間に見せる共通の飛翔形だが、強風で全く前に進んでいない。ハヤブサでこのシーンが撮りたくて風の強い時間を選んだが、ハヤブサの姿は無かった。



カワウ、12月31日に大きな群れを見て以来個体数が減った。特に頭部に白色が見られる個体が減った気がする。



上陸しているカモの群れ。



猛禽の気配で一斉に水面の戻る。対象の猛禽が何であったかは確認できなかったが、経験からオオタカかハヤブサが濃厚だと思う。



ミサゴ。



逆光だがカワラヒワの群れ。



タヒバリ。



オオタカ♂成鳥、今季良く出会える個体。5期連続で観察している個体だと思う。



オオバン、嘴の色が黄になる個体。



カワアイサ♀成鳥、最初は距離が遠かったが動かずにいると近くに来た。



同一個体、上嘴の上面が黒色だと初めて気づいた。



イカルチドリと思われるが、嘴が黒ではなく生豆色。8羽の群れで写真の射程に入った4羽の全てが黒い嘴ではなかった。季節性の変化、例えば冬羽から夏羽への移行期の特徴ならよいが、病気だと心配。写真は全て別個体。

















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最終更新日  2023年02月01日 20時56分28秒
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