カテゴリ:鉄道模型
模型化にはグリーンマックス(GM)のエコノミーキット205系を使用し、車体が18m車で窓配置が特殊なため、また屋根の構造も異なるため、切り継ぎ加工を行っています。また前面はエポキシバテ、窓枠は100円ショップの銅線(0.28mm)を使用し、ライト部はGMの東急5000系キット付属の8090系全面を切り取って使用しています。また屋根上のクーラーは屋根の一部を削り、タミヤのプラ版1.2mmを適当な大きさに加工しはめています。 205系キットをそのまま使用したため、妻面が全く異なります。実際は両開きで妻窓もありますが、連結後目立たないためそのまま使用しています。 先頭車側面 切り継ぎ跡が目立ちます…。側面のビードも全く異なりますが無視。 中間車側面 側面は京成3700形のキットあたりが合いそうですが、高価なため諦めました。 先頭車前面 TAVASAのTNカプラーポケットを使い、TOMIXのTNカプラーをはめてみました。 アップで見ると、削りの甘さが分かります…。 ちょっと窓を長く開けすぎたみたいですが、後の祭りです…。 これから、床下作成、塗装、ライト点灯化(できたら)をしようと思います。何かアドバイス等ありましたらぜひ教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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