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真理探究と歴史探訪

2013年10月10日
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さて16日の宿泊は、かけ流しの温泉施設のあるホテルだったので、当日夜に翌朝とジックリと湯浴みを堪能でき、有り難き幸せを噛み締めることができた。

その宿泊地は、越後国一の宮「弥彦神社」のすぐ近くにあり、屋上にある露天風呂からは、台風一過の美しき月夜に、背後に聳える弥彦山(標高634m)を展望でき、ここに向かう道中で見た信濃川の暴れっぷりが嘘のように感じられた。


今回の上の画像は、上記の「弥彦神社」の鳥居を撮影したもので、その鳥居横の標石には「名神大社 越後一宮 彌彦神社」と刻まれている。

17日朝の出発は午前9時前頃となり、かなり出遅れたと感じていたが、やはりそれには意味があった。

今回で「お弥彦さん参り」も三度目となり、この土地の氣場に少し馴染ませていただいたのであろう、午前9時から始まった宝物館に一番乗りで入館でき、そこで重要文化財の「志田大太刀」(下の画像の刀剣)を拝観することができたのである。

・・・久しぶりのお参りなので、この度は宝物の大太刀をご覧に入れましょう・・・と、私を誘う声が聴こえてきたかのように、私の体はこの大太刀に吸い寄せられるようにして近づいていった。

その解説文を以下に抜粋すると、

・日本刀の重要文化財中での「反り刀」では最大級(刃渡り220.4cm)、備前国長船(岡山県)の刀匠・家盛によるもので、1415年に当神社に奉納された。

・昭和4年「国宝」に指定され、昭和25年「重要文化財」となった。

・この大太刀は1615年に、当時の佐渡金山奉行・大久保石見守長安が弥彦神社に参拝の折に拝観したが、あまりに素晴らしい大太刀に驚き、わざわざ江戸まで運んで、時の二代将軍の徳川秀忠の上覧に供したと云われている。

ここで弥彦神社の由緒を参考にすると、主祭神「天香山命(アメノカゴヤマ)」は、かつて紀州熊野(和歌山県)に住み、神武天皇のご東征の際に、「フツノミタマの剣」を奉って大功を立てられたとあり、「つるぎ」に関係の深いご祭神ということ・・・となれば「剣(つるぎ)」とは今回の「秋の旅」に纏わるキーワードでもあり・・・とくれば当神社を代表する神宝の「大太刀」に、やはり引き寄せられたはずである。


そして、お陰様で台風一過の晴天となった17日、いよいよ新潟港を午後12時35分発のフェリーに乗って、佐渡ヶ島の両津港へ向かうのであった。

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最終更新日  2013年10月11日 00時41分58秒


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