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前回の日記では、会場の北面に飾った「北天の星々」について簡単に解説した。そこで上の画像は、会場の南面に飾った「南天の星々」であり、この飾り付けに関し簡単な解説を試みようと思う。 まず、画像の中央より少し左寄りの赤色の造形等で配置した形状が「南十字星」の見立てである。そして、この上に配置した九つの造形が「うみへび座」を想定している。 さらに踏み込んだ解説をと思ったのだが、明日が展示会の最終日ということもあり忙しくしているので、過去の個展で類似の展示をした際の日記を下に掲載しておくことにした。 ☆関連記事・・・個展の模様(6) ※明日の最終日は、午前9時から午後5時まで。 「37」を超えて (立体造形展) 山 本 裕 一 宇宙に輝く星々を、これまで制作した様々な 造形に見立て、会場に展示します。(約37点) 期間中は、子供からお年寄りまでを対象に 綿棒で立体をつくる体験コーナーを設けて 皆さまのご来場をお待ちしています。 《 入場無料 》 〔 と き 〕 2020年7月21日(火)~26日(日) ☆最終日・26日(日) ⇒ 午前9時~【午後5時 閉場】 〔 ところ 〕クリエイティブ・スペース 赤れんが 山口市中河原町5-12 tel.083-928-6666 〈 主 催 〉「37」を超えて 実行委員会 〈 後 援 〉 山口市
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最終更新日
2020年07月25日 23時01分42秒
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