2906768 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2024年05月27日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類


上の画像の地図は、​以下の関連記事​の冒頭画像でも示したが、《富士山》を「扇の要」とする言わば”陽”の扇型と、【日本の重心】を「扇の要」とする言わば”陰”の扇型と、〈本州〉を基盤に見出せた日本列島における陰陽二種類の扇型の”和合”を想定した場合、その”陰陽和合”の中心核として見出せた長野県の《戸隠山》を中心に図示したものである。

※関連記事・・・​日本列島”岩戸開き”の様相(後日談)

先月の4月頃から、妙に《戸隠山》が気になりだし、様々な経緯から上の関連記事をあげることになった。そして、これも必然であろう・・・5月初旬に《富士山》の麓に行く機会を得たことから、《戸隠山》の麓に行く流れをいただいたのであった。

おそらくその背景には、《戸隠山》と《富士山》を直線で結んだ”シリウス方位”(上の地図を参照すると、《戸隠山》から《富士山》を見遣る方向で、真南から東へ約20度の傾きがある方位)を見出せたことが、深く関係していたと感じている。(この”シリウス方位”については、当連載にて後述)

ということで、5月の後半に《富士山》の北麓に鎮座する「北口本宮冨士浅間神社」、その翌々日の早朝には《戸隠山》の南麓に鎮座する「戸隠神社(奥社)」へと、奇しくも上記の”シリウス方位”を体感すべく、両社への参拝を許されたのであった。

そこで下の画像は、今回の旅路で富士五湖の河口湖畔から見た秀麗な「富士山」である。山頂部に少し雲がかかってはいたが、当日では一番の御姿であった。

そういえば、かつて一度だけではあるが「富士山」に登ったことがあった。その思い出の過去記事や「富士山」にまつわる関連記事を、以下に掲載しておこう。(つづく)

※過去記事・・・​​富士登山ベストショット
※過去記事・・・​富士登山の総括

※関連記事・・・​観えてきた「扇(奥義)」(上)
※関連記事・・・​観えてきた「扇(奥義)」(中)
※関連記事・・・​観えてきた「扇(奥義)」(下)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年05月27日 12時40分04秒


PR

サイド自由欄

《 立体工作のご案内 》「綿棒」で立体を作ってみよう!
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201209180000/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆【YouTube】『スケルトン立体』を作って楽しもう!
No.1…《綿棒工作》の「準備編」(以下のURL)
https://www.youtube.com/watch?v=uAtddr1KZWU&t=216s
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎【Facebook】(以下のURL)
https://www.facebook.com/yuichi.yamamoto.10485
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*livedoorブログ(造形作品の紹介など)
http://blog.livedoor.jp/tyctm237/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎連絡先
tyctm237★yahoo.co.jp
(ご連絡の際は★を@に)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

© Rakuten Group, Inc.
X