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カテゴリ:スピリチュアル
帰省時してるときのこと。
に母の信じている霊媒師さんが地元にいるので、どんな方なのか一度お会いしたいと思い個人セッションをお願いしました。 その霊媒師さんは口コミで広がり、今や24時間体制でされているそうです。除霊やお祓いは一瞬で終わるらしくヒーリングにも時間を掛けることなく終了し、セッション後にいただくお塩を持っていればヒーリングは持続するそうです。 インターネットで検索してもその方の名前は出てきませんが、活動は地元に留まらず関東方面へも召喚されることもあるとのことでした。 その方は40代後半で、私の知り合いにとてもそっくりな方で多少驚いてしまいました。 霊媒師さん(以下、彼女)が赤ちゃんのころから神様が宿り、色々な体験をされたよう。 高級霊が指導しているので修行はしてないそうです。 死んでもおかしくない状況に何度もなって、その度におじい様や飼っていた猫に助けられたそうです。 セッションルームには黒猫が鎮座しており、その猫にも神が宿っているとのこでした。 彼女にヒーリングをしてもらいました。 まずは立った状態で目を閉じ合掌します。 その直後に彼女が「あなた、揺れなかったね、何も感じなかったの」 私「はい」 「普通は体が揺れたりするもんだけどね、あなた揺れなかったね」 その後、正座をしてヒーリングをしてもらうと 「私の手は本当は冷たいけど、体に触れた場所は温かいでしょ」 私「はい」 ようやくホッとされたようです。 中には合わなくてケンカした人もいたそうです。 (セッションの数日後、ケンカした人が誰だか知ってしまうことにぃ・・・) セッションが終わって、母にセッションの感想を求められましたが答えられませんでした。 そして質問の一つに「エネルギーを感じたでしょ」と。 頭の固い母には少しずつ教えなくてはならない課題が出来ました。 娘の話は受け止めて理解してくれるかなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
April 21, 2009 12:47:20 AM
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