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カテゴリ:スピリチュアル
2002年の冬に写真家でありいまはクリムゾンサークルジャパンの代表としてご活躍中の山崎邦明さんと明治大学 英語講師の森本陽子さんが発起人となって、アダマとカキラを日本へ召喚したのですが、このときともさんと私もホームページ作成で少しばかりお手伝いをさせていただきました。
不思議なことにお手伝いをすると意思を示した瞬間から、とても辛い好転反応のようなものを体験しました。 まだ、彼らに会ってもいないのに・・・。 好転反応とは重度の偏頭痛。 一週間寝込んだのです。 最初は風邪かと思い風邪薬を飲みましたが薬は全く効きません。 頭痛薬を飲んでみても薬は全く効きません。 一人が一週間で回復したら、もう一人が次の週から寝込む。 後にも先にもこんな経験はありません。 後で気付いたのですが、アクシオトーナル・アライメントの好転反応が先に訪れたらしいのです。 ホームページを作る際にワークショップの内容を把握しなければ当然のことながら作成することは出来ません。 内容に触れたことでエネルギーとのリンクが出来たとしか考えられないです。 このようなことはよくある話なんですけどね。 でも当時は不思議でなりませんでした。 2002年3月アダマとハキラ(カキラ)は八ヶ岳の某所でワークショップを行いました。 このとき、ともさんと私はワークショップに参加させていただき、一番印象に残っているのは「マカバの瞑想」と「アクシオトーナル・アライメント」です。 特にオクシオトーナル・アライメントの体験は強烈で、実習のときは体を起こすことができないくらい激しい頭痛になり、他の方の迷惑になるといけないので退席したいとアダマたちにいったのですが答えはノー。 横になってもいいからその場にいるようにと。 痛すぎて涙がボロボロ出て、少しでも頭を動かすとガンガンと痛みが響きとても辛かった。 ともさんと交互に寝込んだときのことを思い出しました。 あの時はアクシオトーナル・アライメントに対して、辛いばかりで思い入れは薄かったのですが、最近になって色々と気付くことがありました。 慣れない高い周波数のエネルギーもしくは高密度のエネルギーに触れたため重度の頭痛になったのかと今では思います。 また、浮かび上がってくる新しいエネルギーワークをしていると必ずと言っていいほど「メタトロン」の名前が出てくるのです。 きっと私の思い込みだと思っても更に別なシーンで「メタトロン」の名前が出てきます。 自分で考えている脳の場所とは違うところから「メタトロン」と名前が出てくるのです。 「メタトロン」に触れたことも、コンタクトをしたこともないけど・・・どうして? アクシオトーナル・アライメントはメタトロンのギフトでもあるので、このワークショップを受けたことでご縁ができたのかもしれません。 直接コネクションがあるのではなく、ハイヤーセルフやマスターを経由して情報が入ってきた可能性が高いようです。 このような再確認の作業が終わりに差し掛かったころ、再度勉強したいと思っていた時に絶妙なタイミングで本&DVDが発刊されたので早速購入。 DVDを見ながら復習しているところです。 ![]() アクシオトーナル・アライメントDVDブック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 1, 2009 11:07:00 AM
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