緊急事態宣言解除されたが元には戻らず
3/21でようやく首都圏の緊急事態宣言が解除されたが、依然制限が続いており、なかなか元には戻らないようで。東京都の場合、人数上限・収容率は、以下の「人数上限」、「収容率」のいずれか小さい方を限度とする(両方を満たすことが必要)[人数上限]「5,000人又は収容定員(※1)の50%のいずれか大きい方」又は「10,000人」のいずれか小さい方を上限※1・・・収容定員が設定されていない場合は、10,000人以下[収容率]・大声での歓声、声援等がないことを前提としうるもの →100%以内(席がない場合は適切な間隔)・大声での歓声、声援等が想定される場合等 →50%以内(席がない場合は十分な間隔)クラシック演奏会でホール収容人数5,000人以下であれば、100%チケット販売が可能となりそうですね。ところが「解除後も当分の間、外国人の日本への入国を全面的に制限している措置を継続」となり、「特段の事情がある場合などを除き、外国人の日本への入国を全面的に制限」のまま。『東京・春・音楽祭』は、日本人演奏家の公演は少しずつチケット販売を始め、3/20より開催しているものの、楽しみにしていた「パルジファル」の公演中止が決定。その後のプッチーニシリーズ「ラ・ボエーム」、リッカルド・ムーティ指揮「マクベス」も未定のまま。事務局スタッフは大変な苦労をされているようで。5月GW恒例のラ・フォル・ジュルネTOKYOも全く情報発信無く、今年も中止なのでしょう。プロ野球も横浜ベイスターズが外国人が一人も入国できずに開幕になりそうな状況ですが、特例処置で入国が認められ、14日間待機中の練習も認められるとのこと。ぜひ、公益性の高いクラシック音楽界にも外国人入国の特例処置を早く広げて欲しいですね。End