追憶どうしても書いておきたいこと 以前、この土地に来る前分譲マンションを所有していた。 片側二車線のわりと広い道路に面したそのマンション 地の利もいいし、便利な場所に建っていた が、問題なことは・・・ 住人が訳分からないということだった ひどいのは隣の住人A そこのおばさんを私は「ドラえもんのおばさん」と こっそり呼んでいたのであるが・・・ とにかくこの人は依存心というか、依頼心が高い 家族は旦那さんと娘二人。 その娘二人はどこをどう大目に見てみたところで、 俗に言う『ヤンキー』としか見えないのであった。。。。 「ドラえもんのおばさん」は取次ぎの店をやっていたようだが、 どうも知人の保証人になったとかで、その知人は雲隠れ。 その後は言わずと知れた「借金」を負うといったよくドラマにありがち な展開となっていったらしい。 A新聞を私たちの家と同じく取っていたが、 集金のおばちゃんはよく家でぼやいていた。 「隣の人が新聞代払ってくれないんだよねー」 ってなぜ?本人に言わないの(笑) 私「じゃ新聞止めればいいんじゃないですか?」 集金「だって、逆ギレしそうだから。。。」 お金払ってないのに新聞読むなんて・・・ しかも昼間はヤンキーの娘しかいないから、 新聞じゃなくて必要なのはテレビ欄だけだろうな~ |