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【独自のモビルスーツ紹介１】 機動戦士Zガンダム グリプス戦役 アッシマー





私は、子どもの頃から、ガンダムオタクということもあり、まあまあ、知識があると自負しているのですが、アニメより、大半をGジェネで勉強しながら、ガンプラを作ってました。
さて、独自のモビルスーツ紹介第1回は、いきなりグリプス戦役からの紹介をします。
Zの話が好きなんですよ！
混沌の世界感がシリアスで、死者続出というストーリー。
さらに主人公のカミーユが精神崩壊を起し、廃人に。
という残酷な結末！
よくこんなアニメを考えたものです。

では本題へ


今回の紹介はアッシマーになります。
ガンプラはHGUCをオススメしまーす。


HGUC 1/144 (054) NRX-044 アッシマー (機動戦士Zガンダム)(再販)【新品】 ガンプラ プラモデル


このモビルスーツは、地球連邦軍が開発した可変型のモビルスーツ〔モビルアーマー〕です。
初めて見た時、私は突っ込みました！
これって顔がドムだよな！
ってかジオンのモビルスーツだよな！
なんで、連邦のモビルスーツがこんなダサいんだよ！
外観がキモすぎる！
と私は小学生の時に感じました。

それから20年

（ウイスキーなら最高の貯蔵年数ですよね！）
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【レトロ】シングルモルト 宮城峡 1990 -宮城峡蒸溜所20年貯蔵シングルモルト- 48度 700ml （専用木箱入）​


大人になり、改めてガンダムを勉強したら、考えが変わってきました。
地球連邦軍はガンダムのようなキリッとした外観という固定観念が私にはありました。
ですが、時代はグリプス戦役。
連邦はジオンに勝ったのです。
そのため、ジオンの技術を没収し、技術者が連邦に流れた結果なのです。
可変型になったのも、戦闘行動範囲を広げるため、独創的なデザインになっているようです。
なるほどなー
ってかこの斬新すぎるデザインって芸術的じゃね⁈って思うようになり、今では好きなモビルスーツの上位になっています。
実際に、ゲームでもなかなかの強さ、変形し空中にいるので、いやらしいですよ！
やるな！アッシマー！

ってことで、今回の紹介を終わります。
ではでは