おれんじほっぺちゃん

2006/09/30(土)11:55

ブログ削除。

また重い内容の日記でスミマセン。 あとこの1回でこの件は触れないことにします。 ただ、今回私に対して中傷された相手様がブログを閉鎖してしまいました。 突然の事であちら様の日記を読んでいる方は状況がつかめず 情報を求めに私の所へ来ていらっしゃっています。 その方達に説明と謝罪を申し上げます。 昨日の日記のことです。 私が書いた日記に対してご本人が謝罪に来て下さいました。 解って頂けたのだと思い安堵して謝罪文を読ませて頂きました。 その後納得して謝罪して頂けたのなら私の希望したとおり 彼女の日記で同じように謝罪の文が掲載されると思い しばらく待っていたのですが掲載される様子もなく、 私からのコメントを待ってその内容で書くつもりでいるのかも知れない。 と思いコメントに対しお返事をさせて頂きました。 謝罪の言葉は嬉しかったのでまずその事に感謝し、 おそらくこれから書かれるであろう謝罪の日記に対して多少の要望を出しました。 1)事の経緯を自分のブログにて説明しご自身のブログの読者さんの誤解を解くこと。 2)ご自身の間違いを認めそれについてキチンと謝罪されること。 この2点です。 前者は私の事をよく知らない人に第一印象として植え付けられたであろう誤解を 彼女自身でどうしても解いて欲しかった。 後者はこの件に対しての謝罪文が何に対しての謝罪なのか不明瞭と感じた為です。 しかしその後彼女の日記に掲載されたのは私のコメントに書かれたのと同じ 何に対しての謝罪なのか不明瞭な謝罪文だけでした。 私は裏切られたように感じ憤りを感じました。 なぜ、そんなに人の話を無視するのか? なぜ。そんなに人の話を曲解して受け取るのか? 本当に、同じ日本人なのに言葉が通じないのです。 日記アップと同時に彼女からの私書メールも届きました。 正直全く意味が分かりませんでした。 いえ。私が判ろうとしなかったのかもしれません。 あまりにも酷い文だったからです。 それはあちら様が書かれた私への暴言を削除訂正した理由でした。 私にはその文面が謝罪する人が書く文とは到底受け取れず、 私はコメント欄に以下のように書き込みました。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+* 謝罪文の掲載有り難うございます。 私のブログへも謝罪頂き誤解が解けたのだなと思いました。 がしかし私からの要望としてお願いしていた こちら。↓ ただ、今回の件に関しそちらのブログで行われた私への暴言や 一方的にリンクを削除された事などに未だに傷ついております。 そちらのブログ上にて読まれた皆様への誤解を解いて頂きたいと思っております。 現時点で暴言を削除訂正したと言っても私は読んでおりますしログも残してあります。 また、私と同じように読まれて記憶されてる方もいると思います そちらの日記を削除して欲しいとは申しません。 それは私が申し上げることではなく良識の問題だからです。 しかしドラ子さんのブログの読者さんには 今回の誤解をキチンと解いて欲しいとは思っております。 この事はどうなっているのでしょうか? 申し訳ないのですが掲載いただいた謝罪文も全て同じような文で書かれており 私の事を知らない方が私への誤解を解くために必要な事は何一つ書かれておりません。 また私書に頂いた文章も良く解りません。 今回のような場合私だけに削除&訂正文の理由を書かれても納得できかねます。 上記の件を含めた上で皆様への誤解を解く事を切に求めます。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+* それに対する彼女のコメントも良く分からないものでした。 そのコメント分は彼女に著作権があるでしょうからこちらには書き込みませんが、 それは簡単に言うと一方的に 「こんなに謝っても駄目なの!?じゃ!削除すれば良いんでしょう!」 と言う風に受け取れる文章でした。 私はそんなこと(削除)など一言も申し上げてませんし望んでいません。 謝って頂いた事には感謝を申し上げ、 状況が全く解らないでいるであろう方々への誤解を解くようにお願いしたつもりです。 ですがその願いは受け入れられず、 私への返事として書かれたそのコメントを読んでいる最中に 彼女の日記は削除されてしまいました。 結局、明確な謝罪もなく (ご本人はこれだけ謝っても駄目なんですか!?と仰ってましたが…本当に謝りたいと思うなら電話でもメールでも方法はあるはずです。) 他の方々への状況説明もされず私を悪人にしたまま去って行かれました。 ただ今回、両方の意見を聞いて下さった方は全員。私を支持して下さいました。 その上で彼女を説得して下さっておりました。 それだけは皆様にお伝えしたいと思います 今回の事で一番申し訳ないと思ったこと。 それは彼女のブログを楽しみにしていたであろうリンクをしてる皆様に対してです。 私への謝罪やこんな揉め事に到った経緯なんかよりきっと彼女の日記を楽しみにしていたはずだからです。 せっかくの楽しみの一つを奪ってしまった事に対して大変申し訳なく感じました。 私の所を覗きに来て下さっているあちら様のリンク先の方々。 全員が覗きに来ていらっしゃるわけではないと思います。 この経緯を知らない方にこんな事になり申し訳なかったとお伝えしては下さいませんでしょうか? 大変勝手で失礼なお願いですが宜しくお願いいたします。 それとブログが削除にならないようずっと間に入っていてくれた方々。 お忙しい中メッセやメール私書を下さった方々。 有り難うございます。 両方の話を聞き公平さを持って相手側を説得して下さった方。 それこそ1日中。家事や育児もあるでしょうに堂々巡りになる会話を根気よく続けてくれたそうです。 本当に感謝しております。 なのにこんな結果になり大変申し訳ありません。 最後に。 ネチケットについて私はあまり煩く言うつもりはありません。 それこそコメント欄を2個3個占領していても読み手の事を思って書いて下さったなら大歓迎です。 でも、読む相手側の事を考えずコメントの返事どうしたらいいのか悩んで 相談するほどの事を書かれるのは別です。 相手様は「悪口を書いていないのに削除された~!!」と主張していました。 それはそうです。そんな非常識な事を書く人が私の友人に居る訳がないと思います。 ただ、彼女はその日記を書くところを間違えたのです。 自分の日記スペースに「○○さんの所でこんな記事があり私も書きます」とでも書いて その文を思いっきり書けば良かったのです。 それだけの事なのです。 でも残念ながらそれを最後まで理解してくれては居ないようでした。 彼女はまたきっとどこかでブログを始められると思います。 その時もまた同じようにネチケット違反をしない事を祈っております。 では、拙い文に長々とお付き合いいただきまして有り難うございました。 この件はコレで終わりにしたいと思います。 誰にとっても後味の悪い出来事になってしまいました。 残念でなりません。 この文に対し彼女本人やお友達さんから反論があればお受けいたします。 訂正の依頼があればそれも検討いたします。 そうでないとこちら側の意見のみでフェアじゃないと思うからです。 PS. 私が所有している彼女の私への罵倒とも言える文章や削除した日記は今後の為に保存させて頂きます。

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