2014/02/17(月)12:04
これぞティムシェル!町田樹至上最高の!
さぁ、ソチシーズンのもう一人の男子フィギュアの主役、
マッチー!
数々の町田樹語録をどうぞっっっ!!!
熱過ぎますっっっ!!!
(フィギュアファンの間では、フィギュア流行語大賞の町田樹語録が
べベスト10すべてランクインしています、妄想ですが!)
「ティムシェル」のマッチー意訳は、
「自分の道は自分で切り拓く」、
「拓く」ですよ、みなさん!!!
「timshelという言葉が僕の大きなテーマ。日本語でよく訳されるのは『汝、治ることを能う』って読むんですけど、このtimshelという言葉に凄くインスパイアされたので大きなテーマとして掲げたい」
「この全日本で自分に負けて後悔すれば、その後悔は僕が死んで灰になるまで多分僕の中に残ってると思うし、
もしかしたらこう、焼いて灰になった時にまだ骨とともにそれがあるみたいな、それくらい大きな後悔になると思ったので」
「エタノールを燃やしたときに透明な炎が出るんですけど、そういう見えない炎を内に秘めて虎視眈々と狙う」
「ソチ五輪は僕にとって”未知の世界”。僕が経験したことのない世界に行けるのでとてもワクワクしています。
『あなた明日から火星に1カ月住めます』って言われても実感ないじゃないですか。でも楽しみじゃないですか。そんな感じ…。新しい星に行くような」
「せっかく2回、火の鳥を踊る機会があるので。僕は題名をつけているんですよ。
1回目は『火の鳥 再臨編』、そして個人戦が『火の鳥 大飛翔編』です。
ソチであったGPファイナルの大敗があったので、もう1度ここに僕の火の鳥を再臨させる…という意味でこの1回目の火の鳥を演じたつもりです。
そして次は聖火とともに宇宙まで飛んでいけたらいいと思います。」
「ストラビンスキーの崇高な火の鳥が掛かった瞬間、僕の精神は落ち着いて、火の鳥と融合した」
「聖火を眺められるというか、聖火とともに 宇宙まで飛んでいく」
「僕の演技に涙はいりません。その涙は大切な人のために取って置いてください。」
他、ショート終了後の逆バレンタイン、
もうひれ伏すひと多数です!
マッチーが切り開いたソチへの道、
ファンは多くの勇気をもらいました。
心から、ありがとう!町田樹!!!