カテゴリ:日本!
昨日の青山繁晴さんは博多で演説。
いつもレポートしてくださる和田さん(お顔も拝見したことないけど)の ツィート、青山さんの声を届けてくれます。 白梅の塔の話、 中国が工作する沖縄の話、 どれもマスメディアに出てこない話(まずいから)。 この国の主人公はわたしたち。 考えて、行動する、一人一人が。 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 飛行機の時間ぎりぎりまで、青山さんはサインに応じる。 笑顔がこぼれ、瞳が輝く。 青山さんにこんなメールが届いたという「こんな日本人の大人の目が輝いている演説の場は見たことない」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「全く予期しなかったのだけど、選挙に出て皆さんが僕を変えた。 支援団体を求めなければ、こうやってみんなに出会えて、みんなの目を見て一緒に考えられる。 選挙って、よか奴ばい」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「ある憲法学者から手紙を頂いた。 また批判かなと思うと、『9条2項の交戦権に関する貴方の考えは正しい。 しかしそれを認めれば、学界では博士号を取らせて貰えない』と」 →これが日本の現実ってことですね。 良心があっても食べていくためには正義を飲み込む。 だから一人一人が知り、 誰かに伝え、その声を大きくすることが必要。 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「世界が壊れていくけど、日本は世界に対して責任を果たさないといけない。 戦争に負けても根っこは負けていない。右左じゃなく根っこを信じよう。 それが本当の平和国家じゃないか」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 新天町商店街】ミニレポ 「選挙制度と政治資金を政治家に決めさせてはいけない。国民の第三者機関が定めるべきだ」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 新天町商店街】ミニレポ 「議員をやるにしても一期限りと決めたのは、どんな仕事にだって納期があるから。 なんで政治家だけがずるずるとやれるのか、と。 それが世襲になっていく」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 白梅の塔の話を、石垣島の特攻隊の顕彰碑の話を語る。 学徒隊の生き残りの方々が抱く複雑な思い、中山市長が直面した反発を語る。 心の分断を乗り越えて、祖国の沖縄をいっしょに考える。 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「沖縄を捨石にしたのではない。 愛していたからこそ本土から来た人々がここで戦った。沖縄をアメリカのものにしない。心は一つだった。 祖国の沖縄、この言葉を覚えていて欲しい」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「同じ日本人を被害者と加害者に分ける反日教育が行われている。 沖縄戦の加害者は米軍だ。 沖縄県民を被害者に、本土の同じ日本人を加害者にしてはいけない。分断してはいけない」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 博多駅前/夕】ミニレポ 「今日一日だけだったけど、いろんな場所でみんなと一緒に考えて来ましたね。お別れに、沖縄について考えてみましょう」 夕闇迫る博多駅前で、雑誌から抜け出したように語る「祖国の沖縄」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 新天町商店街】ミニレポ 「僕は自民党から当選は危ういと言われているんですが、その自民党には『祝電はいらない』と言ってます。 当選したら重い責任を背負うのに、お祝い電報なんていりません。万歳もしない」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 新天町商店街】ミニレポ 青山さんの無茶ぶりで、清水さんがスピーチを。 「いつもは本当に低レベルの冗談ばっかり言って、笑うのに大変なくらいなんですけど、これほど正義感ある人物はいないと思っています!」 【#青山繁晴 選挙演説 7/3 新天町商店街】ミニレポ 階段をゆーっくり降りて来たおばあさんが、青山さんを見つけるや否や、駆け出し近寄っていく光景を見た。クララが立った!って、こういう心境なんだ。 青山さんは、みんなを元気にする。 青山さんが自分の人生を壊して、 全身全霊で日本をひとつにしようとしている。 初めて話を聴くひとは驚きすぎてアレルギーを 感じるかもしれない。 だってそんなの誰も教えてくれなかったから。 でも、青山さんが教えてくれた。 自分のひ孫が誇れるような、 もっと美しくて誇り高い日本を生み出していきたいわ。 誰かの心と手を声を合わせて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.04 14:03:59
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