時の流れ
オットが8年前の私の母を含め旅した北海道旅行のビデオ編集をした。 編集中からオットが面白い!と絶賛していたのだが、先日完成したものを夕ご飯の折に家族で観た。 もう、娘7才の愛くるしさといったら! もう奇跡の天然記念物的なね! どこにいても娘の天然ぶりの愛らしさに父母とも絶賛。 息子は6年生だったから落ち着いていたがやはりかわいいなぁあと。 富良野では北の国からの家や風のガーデンも訪れていて、気分はすっかり平原綾香モードに。 その後うっかりオットと風のガーデン1回目を真剣に観てしまったよ、とほほ。 母は若く、そして私は当時結構疲れていたんだなと。 今の方が生き生きしてるかもしれない。 子育て真っ最中の母は全力だったんだろうね。 オットに随分おんぶに抱っこだったにもかかわらず。 改めて思うのだ。 あの色々と手がかかり心配たくさん、よろこびたまにギフトなあの日々が、神様からのまさに贈り物だったんだろうなと。 娘の可愛らしさ、世界遺産級でね(涙) そして、娘の結婚式に絶対流そうと言ったら、娘もいいよって言ってたよ、うん、だね!