2013/07/08(月)13:32
小学一年生の宿題事情
娘の毎日の宿題ですが
国語が2種類(音読と書き取り)
算数(足し算&引き算)
が出ています
毎日、1時間ぐらいかかります
親も手伝わないといけません
○付けや、音読の感想、算数の問題だし
さらには、1週間を通しての
子どもへの励ましの言葉なんかも書かないといけません
自分が小学一年生の頃を思い出してみても
親がこんなに宿題に関わっていたとは
到底思えないんですけどー
かれこれ30年以上も前の話だからか?
ゆとり教育のしわ寄せなのか?
先日の学習参観の後の懇談会で
先生に言われました
「1クラス30人を一人の先生が完全に見るのは
絶対に無理なので、親御さんの協力が不可欠です」
だって
なんか、めっちゃ違和感を覚えました
私だけ?
ってか、言い切るのかよー
って思ったんだけど
自分が小学生の頃と同じに考えちゃダメなのね
学校にも、勉強にも、積極的に関わっていかないとダメなのね
なんか面倒なんだけどー
なんて思っていたら
娘、1年生の1学期の時点で
算数に苦手意識持っちゃってますよぉ
オイオイ
まだ10までの足し算&引き算の段階だよ
こりゃぁイカン
こんなんじゃぁ、先が思いやられるよ~
夏休み、しっかり復習させないとね
あぁ、私も頑張るよ