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カテゴリ:コードギアス
6巻には14話「ギアス狩り」15話「Cの世界」16話「超合集国決議第壱號」が収録されています。ここらへんから1話1話の進み方が加速していったような気がします。
本編は既に知っているので、私はいつも本編ではなく、イラストドラマやオーディオコメンタリーなどのオマケだけ観ます。 イラストドラマはカジノがどーたらという、ルルーシュの出番のないどーでもいい内容でした。が、ナナリーが能天気に談笑しつつケーキなんか食べてて腹が立つ(^_^)この時たしかルルーシュの消息が(ナナリーには)分らなかったハズなのに。 そんでシュナイゼルの学生時代のエピソードとかが語られたりします。これも、どーでもいいですね。 今巻のオーディオコメンタリー(声優さんやスタッフが映像を観ながら制作裏話などをする)は15話でした。 皇帝がV.V.を殺してコードを奪い不死になっていたり、C.C.の願いが判明したりする濃い内容です。 今後の展開を知っているだけに”チッ、このままココで死んでいれば良かったのに”と呟かずにはいられない、とある二人の再会シーンがあったりしてムカつきました。その場面で、この二人はスタッフの間では”昭和のカップル”と呼ばれているとかいう会話が入り更にムカつき倍増♪どーでもいいわ、そんな事 …書いてみたら、感想が全部「どーでもいい」と「ムカつく」になった。 ルルーシュ至上主義の私には欲求不満な巻でした。あ~でもこの先満足できる巻は無いんだろうなぁイラストドラマに期待…できるだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.24 23:55:37
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