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カテゴリ:小説感想
本当は同じ作者の「ダイナマイト円舞曲」が欲しかったのですが絶版になっていて古本屋さんで探しても見つからず、代わりに三冊100円の棚にあった「弁護側の~」を購入しました。(「ダイナマイト円舞曲」も復刻してくれないかな~密林で中古の出品がありますが高すぎて手が出せません) 【大企業の御曹司と結婚した元ストリッパー漣子。夫の実家で新婚生活をおくっていたある日、義父が何者かに殺害される。真犯人は?そして弁護側の証人とは…?】 見事に騙されました~ 被告人が明らかにされた時、一瞬誤植かと思っちゃいました 被告人の無実が証明されたことは喜ばしいことですが、真犯人に裏切られていたことが切ないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.21 21:42:59
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