3月14日(土)に、『スペシャルズ』と『パリに咲くエトワール』を観てきました。
「『私がビーバーになる時』と『パリに咲くエトワール』が観たいんだけど、一緒に観に行こうよ」
と夫に言われて・・・『私がビーバーになる時』は全然見たくないと返したら、「じゃあ他に何か見たいものはない?」と聞かれて、ちょっと前に映画を見た時に予告を観て面白そうだった「殺し屋がダンスする映画(タイトルは覚えていない)」と言ったら、それが『スペシャルズ』だったのでした。実は夫もちょっと観たかったけれど私が観たくないだろうと思っていたそうです。
ビーバーより面白そうと思ってたんですけど。
っていうか、『ビーバー・・・』の絵がそもそも好きじゃないの。
実のところ『パリに咲くエトワール』も絵が好きじゃないからあまり気乗りしなかったんだけど『ビーバー・・・』よりはだいぶマシ(すみません。個人の好みなので許してください)。

というわけで、まずは『スペシャルズ』。
暗殺ミッションのために集められたダンス経験のある?殺し屋たちが、チームを組んで小学生の女の子先生からダンスを指導されながらだんだん連帯していく様子が描かれていくのですが、設定がもう面白いでしょ?
そして期待に違わず面白かったですよ!
なんかすでにグッズもパンフも売り切れてしまっていたのでびっくりしたのですが・・・主演がアイドルだったんですねえ!?Snow Manの佐久間大介くん、大人気なんですね!アイドル無知で知りませんでした💦
確かにカッコよかったです!

次に『パリに咲くエトワール』
1912年のパリで、夢をかなえるべく頑張る日本人の少女二人の物語・・・です。
小学校高学年から中学生の女の子にはとても良い情操教育になるアニメだと思います。家族で見るには良い作品だと思う。文科省指定作品とかでもいいんじゃないかと思います。
ただ、大人視点だとどうしても気になるのが、言語や生活習慣の違いなどに戸惑ったり困ったりするシーンが皆無なことに違和感があります。だって、大正になったばかりの頃のお話です。外国の言語を習得するのは現代よりずっと大変なはず。いくらお金持ちの家庭のお嬢さんでも、最初からペラペラフランス人と話せたり、近所の人たちと仲良く交流できたりっていうのが違和感半端ない。フランス人だって東洋人は珍しかっただろうし。
そこはあえて目をつむってしまわないと時間が足りないのは理解できるんだけど、それならその時代の外国を設定したことに無理がある気もするんですね。
まあ、私がむしろ、こういう現実を考え過ぎちゃってストーリーが創れない人なのかもしれないので・・・とりあえず私は気になったということで。
そんな感じで、2本まとめて感想を書いてみました~。

J Movie Magazine Vol.128【表紙:佐久間大介『スペシャルズ』】[パーフェクト・メモワール] 【ムック】

劇場アニメ『パリに咲くエトワール』オリジナル・サウンドトラック [ 服部隆之 ]

パリに咲くエトワール 1 アフタヌーンKC / ゼリハン 【コミック】
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