2006/04/03(月)22:24
中華料理店の炒飯はどうしてあんなに美味いんだろう
夕方、いつも一緒に釣りに行っている相棒のところに寄ったら、
相棒の嫁と子供は「実家に帰らせていただきます」ってことらしい。
「じゃあ、一緒に飯を食うか」ってことで、おっさん2人で晩飯を食うことになった。
相棒お勧めの本場中国の方がやっていらっしゃる中華料理店に行ってみた。
取りあえずは なんだけれども、相棒のお勧めの店だから注文は任せていたら、
前菜がくらげ酢・焼餃子・揚げ春巻・鶏の唐揚げって頼みすぎでしょう。
俺的には中華料理の最後は炒飯と皿うどんを食わなきゃならないってことになっているんだけれども、
飲みながらこれだけ食ったら腹一杯になってしまい、
二人では残念ながら炒飯と皿うどんの両方は食えそうもない・・・
究極の選択で涙を飲んで炒飯だけを頼んだ。
中華料理店の炒飯って俺が作る炒飯と違って何でこんなにパラパラでおいしいんだろう?
まぁ、一番は火力なんだろうけれどもそれだけじゃないよね。
ラードなのかな?調味料なのかな?
それから、タマネギの炒め方が絶妙なんだよね。火は通っているけれどシャキシャキみたいな。
二人で を6杯飲んでこれだけ食って4,500円からお釣りが来たけれど、
大丈夫か間違っていないのかチャイニーズのお姉さん?
それからこれはどうでもいいことだし、地域的な狭い話で申し訳ないけれど、
大橋をぶらぶら歩きながら帰ってきていたら、
西鉄大橋駅の大橋警部交番の隣が「大人のDVD屋」になっていた。
まぁ、法律的には18才未満を入場させなければ問題ないんだろうけれど、
俺的には交番の隣にあるDVD屋にはちょっと入りづらいと思うぞ。
あぁそうそう、相棒の家族は単に子供が春休みなので帰省しているだけらしい。