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2015年11月01日
カテゴリ：魚介が食いたい日
久しぶりに生魚で酒を飲みたくて、スーパーの刺身コーナーを覗いたが、 どう見ても一番美味しそうなのは、切れ端と言うか切り落としだった。  しかも、俺の心を見透かしたように、これが単品の刺身パックよりも高い。 買って酒のアテにしたら、量的にも単品の刺身パックよりも多かったけれど。 基本はマグロの赤身と、ブリとカンパチの区別がつきにくい切り身の混在だが、 他にもヒラアジっぽい切り身や、よくわからないが赤く粗い皮の切れ端に、 サーモンも右端に２切れほど入っている。 例えばサーモンの刺身を買えば、７～８切れサーモンばかり入っているだろうが、 それじゃあ飽きちゃうというか、脂が乗りすぎてしつこいだろう。 結局、先にも書いたとおり、これは結構な量があって、いつもより余分に呑んだが、 今日は休日だし、明日は月初めでまだ忙しくはない休日前だし、まあいいか。 晩飯は昨日買って１／３ほどスープ餃子に使った残りのチルドの餃子を焼いて、  在庫の葉物はレタスしかないので、千切りレタスを敷いて、 ネギをまぶした納豆と粉末のワカメスープを添える。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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異議なし！
ちょっと気取って盛り合わせしたい時以外は、切り落としパックがベストだと思いますね。＾＾ 多少形が悪かろうが、ちょっとくらい筋があろうが、旨さは殆ど変わらんもんね。 (kuni) (2015年11月02日 19時56分36秒)
matsu-kuniさん
これがね、上品な話じゃないけれど、酔っ払っていると筋が心地い。 いつまでも咀嚼していたい。（笑 旨さが変わらんどころか、いろんな魚のいろんな部位が食べられて、お得感満載。 (2015年11月03日 07時30分55秒)
こういう切れ端買ってきてはヅケとかにしております。
(2015年11月03日 17時22分15秒)
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