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詳しくは書けないが、缶詰を数個もらったが、そのうちの2個はすでに賞味期限を過ぎていた。 缶詰の賞味期限が、たった2ヶ月ほど過ぎていたところで、何の問題もないので当然食べる。 といいながら、先日一缶目の「さんま蒲焼き」を消費したが、 昨日もう一缶の「いわし蒲焼き」を開けて酒のアテにした。 実は、さんま蒲焼き缶はこれまでに散々食べて来たが、いわし蒲焼き缶は、俺の記憶にある限り、それを食べたことはないし、その存在さえも知らなかった。 缶を開けて口に入れるまで、俺はいわしかば焼き缶で頭がいっぱいだった。 さんま蒲焼き缶とどれだけ味や見かけが違うのだろうか?と。 舐めまわすように見たので、骨の身付きなどでさんまかいわしかはわかるような気がするが、缶から出して皿に盛った状態で、さんまといわしの区別が付く人ってどれだけいるだろうね。 今夜は昨日作ったさつま汁が半分残っているし、昨日炊いたご飯もあるので、昨日の残りのいわし蒲焼き缶に、キャベツの千切り、辛子明太子。 卵もダブつき気味なので、もう一品作ってキャベツの横に盛ろうと思っていたが、蒸し暑く雷が鳴る夜、いつもよりも少し呑み過ぎて、今夜はこれで腹いっぱい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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