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カテゴリ:おっさんだって甘い物が食いたい時がある
しばらく前のことだが、客のところで小袋のお菓子を出された。いつも書いているが、むき出しのお茶菓子は使い回せないだろうからいただくが、袋に入っている菓子は一応遠慮して手をつけない。 帰りに「持って帰れ」と渡されることが時々あり、本当は甘いもの好きな俺は素直にうれしい。これは見た瞬間興味深々だったが「車の中ででもどうぞ」と渡されて、心の中でガッツポーズをするくらいうれしかった。 チョコレートをキノコの傘に見たて、軸にはクラッカーなんて、誰も思いつかなかったアイデアだ。 しかもこれが、全ての軸(クラッカー)がまっすぐに刺さっていないという、「パチもん」の宿命のような「やっつけ仕事」なんだよね。 このリスのキャラクターはどこかで見たことがあるなあ。元気くんという名前なんだ。 法的にではなく規範的に、非営利を謳う団体がよその企業の意匠をパクっただけならまだしも、その仕事がやっつけ仕事でいい加減というのはどうかと思うが、格安旅行社や晴れ着屋の例を見るまでもなく、この世はやったもの勝ちなのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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チョコきのこさすがにいくら検索しても出てこんわぁ
超レアもんだがね。。。 甘いもの苦手なオイラには慎之介さんが甘党だというのを改めて再確認した まだまだこういったオリジナル商品が残っているんだねぇ 昭和の時代が懐かしい。。。。。 (2018年01月14日 10時51分42秒)
タケノコ型のクッキーにチョコレートかぶせたお菓子を閃いた!
(2018年01月14日 18時10分46秒)
大陸製だとこういうのも不思議じゃないですけど、これ、日本製なんですよね?
なかなか勇気がある企業ですね(笑) (2018年01月14日 22時59分45秒)
Nori1022さんへ
おお、それは斬新だ。 俺は、円錐型のチョコレートの下半分をストロベリーにして、ロケットに見立てるというお菓子を考えついた。(笑 (2018年01月15日 07時32分43秒)
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