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カテゴリ:お酒とあて
鯵の刺身が
ゴマを擦ってネギを振りわさびを添えたら、 九州の甘い刺身しょう油を垂らしてグチャグチャとかき混ぜる。 過去に何度もやっているので説明は不要だろうが、基本はサバでやるごまさばだが、アジでもブリでも青魚ならばなんでもいける。(白身魚だとゴマを振り過ぎると負けちゃうのかな?) 酒のアテに余れば最後は茶漬けになるのだが、余らなかった。 おかずは今日まで手羽煮が残っている。手羽は2本あるが厚揚げは1/4個・里芋1個でしいたけ半分で、残りが少しさびしくなっていた。 毎朝卵を専用容器でレンチンして、ゆで卵ではない目玉焼きでもない状態で食うのだが、今朝は2個をボイルして、1個は手羽煮の鍋に投入して火を入れた。この時期なので、ゆで卵を投入しないならば朝の火入れは必要ないだろうが。 一番の問題は一昨日切って食わずに冷蔵庫に戻り、昨日は一応食卓に飾ったけれどラップさえも外さずにまた冷蔵庫に戻っていたキャベツの千切り。 今日こそは食わなければと、味噌汁は作らずキャベツの千切りに注力する。
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