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カテゴリ:魚介が食いたい日
緊急事態宣言も解除されたし、新型コロナウィルスの新規罹患者も小康状態というか、ぐんと減ったのでもう書いてもいいと思うが、令和3年8月豪雨以来、隣県佐賀県武雄市で活動している。
今日も武雄市にいたが、天気予報通りに昼からは雨が降ったが、事前の情報の割には雨の量が少なく、活動に支障はなかった。17時前に武雄を発って帰って来たが、県境のトンネルに入るまでは雨はそれほどではなかったのだが、トンネルを出て福岡に入った途端雨がすごかった。 雨の中でガソリンも入れなければならなかったので、買い物に寄る気にはならず家に帰る。晩飯の買い物をしていないが、頭の中にぼんやりと魚缶があったよなという意識はあった。 家に帰って来てストッカーを開けたら、よく見るさんま蒲焼とあまり見ないさばの塩焼缶があった。どちらを食うべきかを迷ったが、若干さんまのかば焼き缶の方が消費期限が短ったのでそちらを使う。とはいえ、どちらも2年超の消費期限はある(消費期限が2年超ということは、ボラセンからもらって来たものではないハズ)。 2年超も消費期限がある缶詰を開けるくらいならば、帰りに総菜かお弁当を買ってくればいいのにと思われるかもしれないが、納豆の在庫があるので食いたかったんだよね。 さんま蒲焼缶の下にはオニスラを敷き、味噌汁は在庫のブナシメジで作る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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