運命の人
運命の人って言うよなこのブログは2010年以前に書かれたんものだがそのときにはまだ出会っていなかった。いろいろおれの感性や人となり、考え方が書かれているのだけれど今読んでみると彼女には共感してもらえないだろうと思う内容だ。その彼女が運命の人なのだが、「運命の人」というと何か「すばらしい!」「よかった!」とか肯定的な意味にとらえられがちだが、そういうおれの感情的な意味ではなく客観的に見て彼女は「運命の人」だったのだろうと思うのだ。このブログを全部読んでくれとは言わないが、読んでみるとおれがいかに非常識なのか、ちょっと感性がずれているかわかるはず。ただ、おれは20年から10年数年前の自分の感性はおもしろいと思うし本質的には変わっていないと思う。しかし、彼女と親しくなってからはおれの常識や感性は否定されることが多く、おれは彼女に嫌われないために学習することになった。なんかつまらない人間になってしまった気もする。すごくいろいろなことがあった。おれも変わったと思う。2020年にこのブログを再発見してまた書こうと思ったが、できなかった。でもこの10年くらいの自分を振り返ってみたいと思うのだこの続きをちょっとずつ書いて行こうと思う「運命の人」シリーズなぜ彼女は運命の人なのか