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渋いみやげ posted by (C)EvaLotta 次男くん、無事合宿から昨夜戻ってきました。 二度ほど死んだそうです。 一年坊主は先輩の布団を敷いたり洗濯をしたりするのかなぁ、と思っていたのですが、 自分のことは自分でやる・・・懸念していた悪しき伝統はなかったようです。 それどころか、 マネージャーさんが、各自の名前と背番号をアップリケしたタオルを用意してくれたり フェルトで、マスコットを作ってくれたりと、かなりフレンドリー? ありがとうマネージャーさん、よろしく頼みます。 「まくら投げとかしたの~」と聞くと、「そんな元気ないよ」 ああ、確かに物を投げるのは、練習中だけで十分よね。 入れ違いに長男くんが、サークルの合宿。 夫が、一晩だけ帰宅して福岡にとんぼ返り。 今日は誰がいるの~?と頭の中ゴチャゴチャです。 …ということで、我が家は「民宿 絵波露多」 ペンションなら「Eva Lotta」でOKですが、そんな洒落たものじゃありませんから。 向こうで洗濯もしていたはずの次男くんですが、そこは気の回らない高校生。 最終日に来た練習着と半乾きの洗濯物などと一緒に荷物に詰め込んだものですから、 結局全部洗い直すこととなりました。 今日はせんたくかあちゃんです。 息子たちのお気に入りの絵本にそんなのあったなぁ。 思いがけず、次男くんがおみやげを買ってきてくれて、くまモンさんもびっくりですよ。 紫蘇の葉で白餡と求肥をくるんだお菓子です。 昭和44年茨城県商工開発協会推奨、昭和46年水戸市推奨と箱書きにあります。 高校生が買ってくるには渋すぎる? 開封すると一気に食べないといけないようなので、 長男くんの帰りを待って明日開けることにいたします。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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