テーマ:闘病日記(4004)
カテゴリ:病院・治療
本当はこの間の土曜日のはずだったんだけど、生理痛がひどくて行けなかったので、今日に
彼はモチロン会社なので、母に連れて行ってもらった が・・・ 母の運転は荒いっつーか、急ぎすぎ 急発進急停車が多く、首が取れそうになる。。。 車のヘッドレストは微妙に首が置きづらくて、ハッキリ言って苦しい 止まるたびに首と胸(肺?呼吸筋?)にすごく圧力がかかる。 そんなに急がなくていいよ。。。 ロンも相当ふんばってるよ(笑) そんなわけで、予約時間の40分前に到着(笑) 鍼は、首を集中的にやってもらい、帰りはだいぶラクになった そんな首を守るため、あんまりスピード出さないでとリクエストした。 それが裏目に出たのか・・・事件は起こった 青梅街道を普通に走ってたら、左車線から路駐の車を避けようとフラフラ出てきた車が 私たちの車にぶつかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ウチの車の助手席のドアぐらいからオシリまで、ガリガリガリガリガリーーーーーーーー 相手の車の右のバンパーあたりがぶつかった。 私は運転席の後ろに座っていたので、ぶつかるのが見えた。 明らかに相手が悪い 少し行ったところで2台停まり、母が出て行った。 話してる・・・話してる・・・話してる・・・ 5分位して戻ってきたので「おまわり呼びなよ 」と言った。 相手もかなりのオバサン(男か女かわかんないカンジ)で、わざとすっとぼけてるのか、 認知症の1歩手前なのか、「私悪くないもん」とか「ウインカー出してたもん」とか 「停まったじゃん」とか言ってると言う。 母は、直してくれればいいというが、そんなババァと話しててもラチあかないから 「おまわりおまわり!! 呼びな呼びな!! 」とけしかけ、110番させた すぐにおまわりサンがやってきた。しかも4人も(笑) 車検証と免許証を見せながら事情を説明してる。 っつーか、傷見れば一目瞭然だと思うけど。 そうでなくても、あたしたち、かなり有利よね 身障者用の路駐免除プレートはあるし、車椅子は積んでるし。 後ろの私に気がついた若いおまわりサンが、ドアを開けて「大丈夫?」と聞いてきた。 私は声が出ず、一瞬泣きそうになり、うなづいた。 演技じゃないよ(笑) モチロン事故が怖かったわけでもない。 「大丈夫?」という問いかけに反応してしまっただけ(笑) ALSは優しい言葉に弱いのだ とても35歳には見えない、オンザ眉毛の色白スッピン娘。 洋服は女の子らしいかわいいピンク。 どう見てもかよわいウサギちゃん。 「おまわり呼びな!! 」とけしかけたのが実は私だなんて、誰が思うでしょう(^u^)プププ 結局、あとは当人同士の話し合い。 おまわりサンはどっちが悪いとか決めないのねー。 怪我人がいないと、別にどーってことないってカンジなのね。 せっかくおまわりサンのハート をつかんだのに(笑) 向こうの保険屋からの連絡待ち。 どーなることやら 「オバサンどこの人?」と聞くと 「多摩って言ってたけど・・・(住所見る)・・・西東京市じゃない すぐそこじゃない 」 ははは 多摩って言われたら奥多摩とか青梅とかだと思うじゃんねー 確かに西東京市も多摩だけどさー。。。 バカじゃん 相当あほなオバハンよー 1人で運転さすなっつーの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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