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カテゴリ:映画
もう必死です(爆)
チェイサー 韓国でセンセーションを巻き起こした衝撃のクライム・サスペンス。 風俗店を経営する元刑事と連続猟奇殺人犯との緊迫の攻防を緻密かつダイナミックに描き出す。 デリヘルを経営している元刑事のジュンホは、店の女の子たちが相次いで失踪する事態に 見舞われていた。やがて最後に会ったと思われる客の電話番号が同じ事に気づくジュンホ。 そして、その番号は直前に送り出したデリヘル嬢ミジンの客とも一致していた。 ほどなくミジンとの連絡が取れなくなり、心配したジュンホはミジンの行方を追う。 エグイ・・・グロイ・・・ でもハラハラドキドキ! 母なる証明 とある寒村を舞台に、息子の無実を信じてたった一人で真犯人探しに奔走する母親の執念の姿を スリリングに描き出した衝撃のヒューマン・サスペンス・ミステリー。 静かな田舎町。トジュンは子どものような純粋無垢な心を持った青年。漢方薬店で働く母にとって、 トジュンの存在は人生の全てだった。そんなある日、女子高生が無惨に殺される事件が起き、 容疑者としてトジュンが逮捕されてしまう。息子の無実を確信する母は、自ら真犯人を探す ことを決意し行動を開始するのだったが…。 母親の愛情を強く感じるも、ハンカチはいらない(笑) スローペースの重たーい雰囲気に、なかなかのめりこめなかったけど、 母親が真相に近づくごとに俄然興味が沸き始めた。 ウォンビン、5年ぶりの復帰作。 甘いウソ 仕事もプライベートもまったく冴えない日々を送る放送作家のジホ。 未だに片想いで終わった初恋の相手、ミヌが忘れられず、お酒を飲めばミヌのことばかり。 そんなある日、ジホはついにクビを宣告され、茫然自失のまま道を歩いていて車にはねられて しまう。ところが、なんとその車を運転していたのはミヌだった。 この千載一遇のチャンスを逃すまいと、あろうことか記憶喪失のフリをするジホ。 ストーリーはそれなりに楽しめました。 こういう「ほんわか系コメディ」は結構好きだなぁ。 サム ~SOME~ 先輩刑事に掛けられた容疑に疑問を抱いたソンジュ。 しかし、独自に捜査を進める中、容疑者が相次いで死亡してしまう。 そんな折、彼はある容疑者の友人だという女性リポーターと出会うが…。 韓国映画によくある警察内部の犯行、裏切り。 映画自体は最初から最後まで坦々と進み、途中で飽きることも無く観れた。 謎が謎のままジエンドとなるけど、まっいっか、みたいな(笑) BABY BABY BABY! -ベイビィ ベイビィ ベイビィ- 「ナースのお仕事」シリーズのスタッフ・キャストが手掛けるコメディ・エンターテインメント。 一夜限りの相手との間に思い掛けず子を宿してしまったキャリア・ウーマンのヒロインを中心に、 様々な事情で出産に臨む妊婦たちのドタバタ奮闘ぶりを笑いと感動を織り交ぜ描く。 面白かった 映画というよりスペシャルドラマを見ている感じかな。 ドタバタな話しなのによくまとまってた。 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホンの日米韓2枚目スターが共演したサスペンス。 不思議な力を持つ男が失踪。 探偵とマフィアのボスが、L.A.、フィリピン、香港を舞台に追跡を行う。 あまりのつまらなさにビビった!!! お買いもの中毒な私 一流ファッション誌の記者を夢見る25歳のレベッカ。 日々のストレス解消法に買い物にハマっていく彼女は、支払いが追いつかず カード会社から追われるハメに。 少々期待ハズレだったかな もっと買い物しまくるシーンがあるのかと思ってたらそれも少ないし。 ヒロインはかわいかった。 ラスト・オブ・モヒカン 原作は幾度となく映画化されて来たジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』。 独立前夜のアメリカを舞台に、英軍大佐令嬢と、モヒカン族酋長の息子との愛を描く。 大好きな映画の1つ。何度見ても心が揺さぶられる。 これはオススメ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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どれも見てないです(_ _;).....頑張らねば。マイドリーム中です。
(2010年06月02日 06時58分09秒)
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